Ｂブロック	Green Victorys	横浜ヨコハマジャイアンツ	嶮山ケンザンファイターズ	ヨコハマナイン	元モト石川イシカワベアーズ
	Green Victorys		○　６−２	○　２−０	○　１７−５	○　１２−３	４勝カチ０敗ハイ
	横浜ヨコハマジャイアンツ	●　２−６		○　８−４	●　１−８	●　８−８	１勝カチ３敗ハイ
	嶮山ケンザンファイターズ	●　０−２	●　４−８		●　０−７	○　１１−５	１勝ショウ３敗ハイ
	ヨコハマナイン	●　５−１７	○　８−１	○　７−０		○　１０−３	３勝ショウ１敗ハイ
	元モト石川イシカワベアーズ	●　３−１２	○　８−８	●　５−１１	●　３−１０		１勝ショウ３敗ハイ
	Ａブロック	青葉アオバスターズ	ｽｰﾊﾟｰｼﾞｬｶﾞｰｽﾞ	市ヶ尾イチガオ禅ゼン当トウ寺テラ	あざみ野ノﾋﾞｰﾊﾞｰｽﾞ	市ヶ尾イチガオパールズ	桜台サクラダイジュニア
	青葉アオバスターズ		○　９−０	○　８−１	○　８−３	○　１７−０	○　８−０	５勝ショウ０敗ハイ
	ｽｰﾊﾟｰｼﾞｬｶﾞｰｽﾞ	●　０−９		●　４−５	●　０−１０	○　１１−０	●　０−９	１勝ショウ４敗ハイ
	市ヶ尾イチガオ禅ゼン当トウ寺テラ	●　１−８	○　５−４		●　０−１２	○　１９−２	●　０−７	２勝ショウ３敗ハイ
	あざみ野ノﾋﾞｰﾊﾞｰｽﾞ	●　３−８	○　１０−０	○　１２−０		○　２３−０	○　７−１	４勝ショウ１敗ハイ
	市ヶ尾イチガオパールズ	●　０−１７	●　０−１１	●　２−１９	●　０−２３		●　０−１９	０勝ショウ５敗ハイ
	桜台サクラダイジュニア	●　０−８	○　９−０	○　７−０	●　１−７	○　１９−０		３勝ショウ２敗ハイ
	Ｃブロック	元モト石川イシカワｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄ	市ヶ尾イチガオシャークス	嶮山ケンザンひまわり	榎エノキデビルス	藤フジが丘オカﾌｧｲﾔｰｽﾞ
	元モト石川イシカワｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄ		○　１１−０	○　４−２	○　７−０	○　７−１	４勝ショウ０敗ハイ
	市ヶ尾イチガオシャークス	●　０−１１		●　０−６	○　１０−０	●　０−９	１勝ショウ３敗ハイ
	嶮山ケンザンひまわり	●　２−４	○　６−０		○　１１−１	●　２−８	２勝ショウ２敗ハイ
	榎エノキデビルス	●　０−７	●　０−１０	●　１−１１		●　８−１０	０勝ショウ４敗ハイ
	藤フジが丘オカﾌｧｲﾔｰｽﾞ	●　１−７	○　９−０	○　８−２	○　１０−８		３勝ショウ１敗ハイ
	Ｄブロック	葉桜ハザクラ	青葉アオバドリームス	鴨志田カモシダスワローズ	奈良ナラ北キタジャガーズ	松風台マツカゼダイタイガース
	葉桜ハザクラ		○　８−５	○　８−２	○　７−２	○　７−２	４勝ショウ０敗ハイ
	青葉アオバドリームス	●　５−８		○　８−１	○　５−０	○　５−３	３勝ショウ１敗ハイ
	鴨志田カモシダスワローズ	●　２−８	●　１−８		○　９−２	○　４−３	２勝ショウ２敗ハイ
	奈良ナラ北キタジャガーズ	●　２−７	●　０−５	●　２−９		○　９−０	１勝ショウ３敗ハイ
	松風台マツカゼダイタイガース	●　２−７	●　３−５	●　３−４	●　０−９		０勝ショウ４敗ハイ
	青葉アオバスターズ			6
					3
	Green Victorys
				4			元モト石川イシカワサンダーボルト
	元モト石川イシカワサンダーボルト			7
	葉桜ハザクラ				10
				1
	Ａブロック	春季シュンキ大会タイカイベスト４で春季シュンキ田タ奈ナ杯ハイを制セイした「青葉アオバスターズ」、フェニックス杯ハイを制セイした「あざみ野ノビーバーズ」の二ニ強キョウが中心チュウシンの展開テンカイか。その二強ニキョウを追オい、侮アナドれない存在ソンザイなのが「桜台サクラダイジュニア」新人戦シンジンセンベスト４と実力ジツリョクはあるだけに油断ユダンできない。「市ヶ尾イチガオ禅ゼン当トウ寺テラ」「スーパージャガーズ」は初戦ショセンに勝カって勢イキオいに乗ノりたい。「市ヶ尾イチガオパールズ」はやや苦クルしいか。
	Ｂブロック	実力ジツリョクが同オナじくらいのチームが集アツまった。どのチームにもチャンスがあり予想ヨソウは困難コンナンなブロック。「ＧＶ」は守備シュビが安定アンテイし、打力ダリョクも一ヒト夏ナツでかなりアップした。やはり投手トウシュ陣ジンがチーム浮上フジョウのカギを握ニギる。「ヨコハマナイン」はフェニックス杯ハイベスト４と結果ケッカを出ダしている。「横浜ヨコハマジャイアンツ」もチーム力リョクが格段カクダンに上アがっており怖コワい存在ソンザイだ。「嶮山ケンザンファイターズ」「元モト石川イシカワベアーズ」も侮アナドることはできない。
	Ｃブロック	新人戦シンジンセン、春季シュンキ大会タイカイを制セイして、今季コンキ青葉区内アオバクナイ負マけなしの「元モト石川イシカワサンダーボルト」が本命ホンメイ。対抗タイコウとして、田タ奈ナ杯ハイベスト４の「嶮山ケンザンひまわり」が追オう。「藤フジが丘オカファイヤーズ」は投手トウシュの出来次第デキシダイで上位ジョウイ進出シンシュツも。「市ヶ尾イチガオシャークス」「榎エノキデビルス」も勢イキオいに乗ノったら怖コワい。
	Ｄブロック	実力ジツリョク伯仲ハクチュウ混戦コンセン模様モヨウのブロック。春季シュンキ大会タイカイベスト４の「葉桜ハザクラ」が中心チュウシンになりそうだが、「鴨志田カモシダスワローズ」も安定アンテイしている。「青葉アオバドリームス」「松風台マツカゼダイタイガース」も勢イキオいがあるだけにどのチームにもチャンスがある。「奈良ナラ北キタジャガーズ」は初戦ショセンがカギ。