2017年度 アイワハウス杯 フェニックス大会

閉会式・表彰式

<第2戦> 6年生、残り4ヶ月半…悔しくないのか!?

2017/08/05 あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜ジャイアンツ 0 0 1 5 0 0 3 9
グリーンビクトリーズ 1 0 0 0 0 1 1 3

【バッテリー】 サト(3回)・シン(0/3) - タク、タク(4回) - シン
【打点】 リュータ①、ヨウスケ①
【得点】 サト②、カイ①
【三塁打】 サト、カイ

<第1戦> このまま打線好調維持を!継続的に素振りをしよう!

2017/07/16 あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 11 2 2         15
長津田クラブ 0 0 4         4

【バッテリー】 シン - タク
【打点】 サト②、リュータ①、タク②、シン②、カイ③、ヨウスケ①、ショウマ①
【得点】 サト③、リュータ②、タク②、トシ①、シン②、カイ②、ショウ②、ヨウスケ①
【本塁打】 カイ(2ラン・RH)
【二塁打】 サト、リュータ

第15回 フェニックス杯

<第3戦:ベスト8>

2016/08/21 森の台グランド
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 0 0 0         0
DMファイターズ 2 3         11

【バッテリー】 サト(2回1/3)-タク
 

<第2戦>

2016/08/06 岸根公園少年野球場
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 4 0 0 0 0 0   4
北原イーグルス 1 0 1 1 0 0   3

【バッテリー】 シン(1回2/3)-タク、サト(4回1/3)-タク
【打点】 タクミ①、タク①
【得点】 サト①、タクミ①、シン①、タク①
【三塁打】 タクミ
【二塁打】 サト、シン

【戦評】
午後からの試合でしたが、午前中に主力選手2名が蜂に刺されるトラブルがあり、試合開催が危ぶまれましたが、何とか無事に試合をすることができました(ホッ)。

1回表:先頭サトがレフト前ヒットで出塁。相手のエラーなどで無死3塁とし、タクミのライト前タイムリーでサトが生還。続くシンが四球を選び相手のエラーなどで無死2・3塁とし、タクのサード強襲ヒットでタクミが生還。この後、ショウ・トシのときに相手エラーがあり、シン・タクが生還。この回4点を先取!
ただ、得点はこの回のみでした。2回以降もチャンスはつくりましたが、後続が続かずに無得点でした(あともうひと押しでした)。

守備では、ここぞというときに、盗塁刺・ファインプレーがあり、チーム全体が盛り上がりました。相手にジリジリと得点され、1点差まで追い込まれましたが、好継投、堅守が後押しし、このまま逃げ切りました。前週に合宿をし、猛練習の成果を発揮できた試合だったと思います。

さぁー(まさかの?)ベスト8です!まだまだ強豪チームが続きます。チーム一丸となってガンバロー!
 

<第1戦>

2016/07/10 桂台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 4 0 13         17
南長津田Jrジャイアンツ 0 0 0         0

【バッテリー】 シン(2回)-タク、タク(1回)-シン
【打点】 サト②、リュータ①、タクミ①、タク①、シン②、カイ①、カンタ①
【得点】 サト②、リュータ①、タクミ②、タク①、シン③、トシ②、ショウマ①、カイ①、
      カンタ①、ヨウスケ②、ウエタク①
【三塁打】 タクミ
【二塁打】 サト、シン、カイ

フェニックス杯

<2015/7/25(土)フェニックス杯 初戦>

↓写真

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雨で延期になっていたフェニックス杯。猛暑の中、相手グランドで初戦です。
体調を崩す選手が多い中、横浜絆杯で勝利していた相手だけに頑張りたいところでしたが、残念ながら初戦敗退となってしまいました。

2015/07/25  フェニックス杯 初戦(白山ハイテクパーク)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
白山フレンドJr. 2 5 1 1       9
グリビA 2 2 0 3       7

バッテリー
シュウタ・イツキ- コウセイ

見どころ・良かったところ
初回、2点を与えてしまうが、コウセイとタツヒサの2つの二塁打などですぐに追いつき振り出しに。2回、6つの四球と2つの二塁打で5点を献上するが、その裏も2つの安打やスクイズで2点を返す。3回、4回はいずれも無安打・失策で追加点を与えてしまい、時間切れ勝負が決まったかと思えた最終回、「あと6点!」の掛け声のなか、コウセイ、タクミ、イツキ、ショウゴ、タツヒサの5.6年生の5連打で3点を返し押せ押せムードとなったが、反撃はここまで。フェニックス杯は残念ながら初戦で敗退となった。