地区リーグB 10/29(日) vs スーパージャガーズさん★

2023.10.29 つつじが丘小
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 1 0 1 1 2 0 5
スーパージャガーズ 6 2 1 0 0 / 9

Bチームの地区リーグです。
初回に四球から点数を重ねられ、中盤~終盤で点数を返すも、及びませんでした。

送球しないと補殺はできませんし、フォースプレイでない場合はタッチしないと刺殺はできません。初めからあきらめていたら、もったいないですね。できなくても、しようとすることで成長していきます。

五年生は来年はみんなAチーム。そろそろ勝ちを意識した試合運びを考えてもいい時機かもしれません。リョウタ(四年生)の安定した投球、エイスケ(三年生)の力強い打球を見て、五年生は感じることがあったかな。見習うべきところは下級生でも参考にしましょう。

MaekawaC, KanekoC 審判ありがとうございました。 (MiyaharaC)

地区リーグB 10/22(日) vs 桜台ジュニアさん★

2023.10.22 みたけ台小
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 2 0 3 0 0 1 6
桜台ジュニア 0 0 0 1 0 6 7

Bチームの地区リーグです。
いい試合でした!…最終回の攻撃までは…。6-1で最終回の守備を迎えたものの、まさかの大逆転負け。やはり負けると悔しいですよね。
選手の皆はどれくらい悔しさを感じたでしょうか。その悔しさが次へのステップです。この負けを次につなげていきましょう。

以下、おさらいです。
・四球はインプレーです。4球目のボール球をキャッチャーが後ろに逸らしたら、二塁を目指して懸命に走りましょう。そのためにはもちろん、自分でカウントを把握しておかないとできません。
・(バッターでも守備でも)常に、振り逃げができるシチュエーションかどうか考えておきましょう。一塁にランナーがいない場合、または二死の場合は振り逃げできます。「振り」逃げですが、振らなくても(見逃し三振でも)振り逃げできます。
・際どい球はバットを振る!何度も言いますが、野球って打たないと面白くないでしょう。
・フライは全部自分が取ると思って(少なとも一歩は)走る。「誰かが捕るだろう…」ではいつまで経ってもアウトが取れません(>_<) 一歩目を出すには集中しておかないと足が動きません。
・劣勢のときこそ、声を出してチームを盛り上げる!

この試合で、このチームになって初めて犠飛で得点できました。こういうプレーが当たり前にできるようになったことに成長を感じます。
次はチーム皆で勝ちを取りにいきましょう。

MaekawaC, ShiratoriC 審判ありがとうございました。 (MiyaharaC)

地区リーグB 9/17(土) VS横浜ジャイアンツさん★

2022.9.17(恩田小学校)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 6 2 1 9
横ジャン 1 1 2 4

【戦評】
先日の反省をふまえた中で、みんなに思いが伝わったかのような試合展開でしたね。
とても良い試合でした。
私も素直に嬉しかったです。
ピンチの時にみんなで声を掛け合い、どのイニングも最小失点で乗り切る事ができました。
みんなで声を掛け合うと不思議とアウトがとれるんです。
みんなの頑張りでつかみ取った勝利です。
この試合はみんなにとっても嬉しかったはずです。
次の試合でもみんなの頑張りを期待します。

Miyata C

地区リーグB 6/29 VSスーパージャガーズさん☆

2019 6/29 (黒須田G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
スーパージャガーズ 1 0 1 0 2
グリビB 3 7 0 2 12

投手2名の持ち味が出た試合でした。先発のタイガは今日も無四球。焦らず慌てず、無欲で投げているのが、安定した結果につながっていると思います。体重移動のリズムにメリハリを付け、投げ終わりの腕をもう少し縦に振れば、さらに球威が増すでしょう。ケガ防止のため、今は腕を強く振るというより、体全体のリズム・バランスを意識しましょう。
2人目のタケトは球威が素晴らしく、2回5三振。3四死球にバックネット直撃の暴投を混ぜつつ、打者に的を絞らせません。制球を気にして小さくまとまる必要はないですが、心の安定感が増せば、もう少し投球が落ち着くでしょう。
今日はタケルがキャッチャー、オウガがサード、トモヤがショートと、最近では新鮮なポジションでプレーしました。ソウキもセカンドゴロをきちんとアウトにしました。反省点も多々ありましたが、緊張感の中に笑顔のある試合でした。(FujitaC)

青葉地区リーグB 日程終了:5勝1負

<第6戦>

2016/10/29  桂台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
桜台Jr・ヨコハマ9連合 0 0 0 0 4 0 2 6
グリーンビクトリーズ 0 0 4 0 0 0 1 5

【バッテリー】 カイ(4回0/3) - タク、シン(2回) - タク、サト(1回) - タク
【打点】 サト①
【得点】 ヨウスケ②、サト①、タク①、トシ①
 

<第5戦>

2016/10/22  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
奈良北ジャガーズ 0 0 0         0
グリーンビクトリーズ 5 1         10

【バッテリー】 カイ - タク
【打点】 ヨウスケ①、カンタ①、カイ④、オカタク①、リョウタ①
【得点】 ヨウスケ①、タク②、トシ①、カンタ②、カイ②、オカタク①、ウエタク①
【本塁打】 カイ
 

<第4戦>

2016/10/01  さつきが丘小G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 2 0 4 0 1 0   7
葉桜 1 0 3 0 0 0   4

【バッテリー】 カイ(6回) - タク
【打点】 シン②、タク①、カンタ①、トシ①
【得点】 リュータ①、ヨウスケ①、シン②、タク②、カンタ①
【二塁打】 シン、タク、トシ
 

<第3戦>

2016/09/04  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
榎デビルス 0 1 0 0 3     4
グリーンビクトリーズ 1 3 1 4     11

【バッテリー】 カイ(5回) - タク
【打点】 ショウマ①、カンタ①
【得点】 ショウマ②、リョウタ①、サト①、トシ①、シン①、カイ②、カンタ①、ヨウスケ①、ウエタク①
【三塁打】 サト
 

<第2戦>

2016/06/26  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
スーパージャガーズ 1 0 0         1
グリーンビクトリーズ 1 0 10         11

【バッテリー】 シン(2回0/3) - タク、タク(1回) - シン
【打点】 サト②、トシ②、シン①、タク②、ショウマ①、カンタ①
【得点】 サト②、リュータ①、ショウ②、トシ①、シン①、タク①、カイ①、ショウマ①、リョウタ①
 

<第1戦>

2016/06/25  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜ジャイアンツ 0 0 2 3 0     5
グリーンビクトリーズ 2 2 1 1 ×     6

【バッテリー】 シン(3回0/3) - タク、サト(1回) - タク、タク(1回) - シン
【打点】 リュータ①、タク①
【得点】 サト②、シン①、トシ①、カイ①、ショウマ①

【Bチーム】地区リーグ最終戦(松風台タイガースさん)

地区リーグ 3位!

地区リーグ最終戦であり、Bチームとしての最後の公式戦は、松風台タイガースさんとの対戦で勝利を収めることができました。地区リーグは3位入賞となりました。

2012/11/17 地区リーグ(青葉台中G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
タイガース 0 3 0 1 0     4
グリビ 3 1 1 6 x     11

バッテリー
ケイト(3) ⇒ ユウタ(2)/モトキ

ひとこと
Bチームとしての最後の公式戦は、ビシッと決めてもらいたかったのですが、2回の守備でエラーが続き、締まりのない試合となってしまいました。
当初の予定であれば、土曜日のタイガースさんとの試合後に、Bチームのおつかれさんパーティをする予定でしたが、雨で試合が日曜日に順延。先におつかれさんパーティをしたことが原因か…。

試合終了後に監督と主将の胴上げをしました。グラウンド使用を快諾していただいた、タイガースさん、ありがとうございました。

 

 

【Bチーム】青葉地区リーグ(スーパージャガーズ)

青葉地区リーグの初戦は、スーパージャガーズさん。
打撃好調で毎回得点で初戦を飾ることができました。
積極性も出てきたようだが、守備でいくつかの凡ミスも目立った試合でした。

2012/05/27 青葉地区リーグ(つつじヶ丘小)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 2 4 5 3       14
スーパージャガーズ 2 1 2 0       5

ピッチャー
モトキ(1) → ケイト(3)

見どころ・良かったところ
4番センター打者のセンターフライをエラーで1点を返されたものの、2塁フォースアウト。その後1塁ランナー盗塁でキャッチャーケンゾウが2塁送球するがセカンドと連携できずにボールはあらぬ方向へ。そのスキにホームへ駆け込む3塁ランナーをライトのユウキがバックホームしてタッチアウト。結果ラッキーですが、小細工はいかんよ。
最終回の2アウトランナー1塁でのショートゴロ。2塁でアウトが取れたのは、ちゃんとランナーを意識できていてOK。

攻撃は、叩きつけるような内野ゴロが6で全13安打と、相手に助けられたような場面もありましたが全体的に好調でした。今回の絶好調男は、ユウサク(3安打4得点4打点)、コウタ(2安打3得点)、ユウキ(2安打3打点1得点)。