| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グリーンビクトリーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | ‐ | 6 |
| 奈良北ジャガーズ | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 | × | ‐ | 7 |
タグ別アーカイブ: 青葉地区リーグB
地区リーグB 2024/11/10 vs 葉桜さん☆
地区リーグB 2024/11/17 vs 松風台タイガースさん☆
地区リーグB 2024/10/13 vs 榎デビルズさん☆
地区リーグB 2024/10/12 vs 奈良北ジャガーズさん☆
地区リーグB 2024/9/14 vs スーパージャガーズさん☆
地区リーグB 10/29(日) vs スーパージャガーズさん★
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グリビB | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | – | 5 |
| スーパージャガーズ | 6 | 2 | 1 | 0 | 0 | / | – | 9 |
Bチームの地区リーグです。
初回に四球から点数を重ねられ、中盤~終盤で点数を返すも、及びませんでした。
送球しないと補殺はできませんし、フォースプレイでない場合はタッチしないと刺殺はできません。初めからあきらめていたら、もったいないですね。できなくても、しようとすることで成長していきます。
五年生は来年はみんなAチーム。そろそろ勝ちを意識した試合運びを考えてもいい時機かもしれません。リョウタ(四年生)の安定した投球、エイスケ(三年生)の力強い打球を見て、五年生は感じることがあったかな。見習うべきところは下級生でも参考にしましょう。
MaekawaC, KanekoC 審判ありがとうございました。 (MiyaharaC)
地区リーグB 10/22(日) vs 桜台ジュニアさん★
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グリビB | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | – | 6 |
| 桜台ジュニア | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | – | 7 |
Bチームの地区リーグです。
いい試合でした!…最終回の攻撃までは…。6-1で最終回の守備を迎えたものの、まさかの大逆転負け。やはり負けると悔しいですよね。
選手の皆はどれくらい悔しさを感じたでしょうか。その悔しさが次へのステップです。この負けを次につなげていきましょう。
以下、おさらいです。
・四球はインプレーです。4球目のボール球をキャッチャーが後ろに逸らしたら、二塁を目指して懸命に走りましょう。そのためにはもちろん、自分でカウントを把握しておかないとできません。
・(バッターでも守備でも)常に、振り逃げができるシチュエーションかどうか考えておきましょう。一塁にランナーがいない場合、または二死の場合は振り逃げできます。「振り」逃げですが、振らなくても(見逃し三振でも)振り逃げできます。
・際どい球はバットを振る!何度も言いますが、野球って打たないと面白くないでしょう。
・フライは全部自分が取ると思って(少なとも一歩は)走る。「誰かが捕るだろう…」ではいつまで経ってもアウトが取れません(>_<) 一歩目を出すには集中しておかないと足が動きません。
・劣勢のときこそ、声を出してチームを盛り上げる!
この試合で、このチームになって初めて犠飛で得点できました。こういうプレーが当たり前にできるようになったことに成長を感じます。
次はチーム皆で勝ちを取りにいきましょう。
MaekawaC, ShiratoriC 審判ありがとうございました。 (MiyaharaC)
地区リーグB 9/17(土) VS横浜ジャイアンツさん★
地区リーグB 6/29 VSスーパージャガーズさん☆





| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スーパージャガーズ | 1 | 0 | 1 | 0 | – | – | – | 2 |
| グリビB | 3 | 7 | 0 | 2 | – | – | – | 12 |
投手2名の持ち味が出た試合でした。先発のタイガは今日も無四球。焦らず慌てず、無欲で投げているのが、安定した結果につながっていると思います。体重移動のリズムにメリハリを付け、投げ終わりの腕をもう少し縦に振れば、さらに球威が増すでしょう。ケガ防止のため、今は腕を強く振るというより、体全体のリズム・バランスを意識しましょう。
2人目のタケトは球威が素晴らしく、2回5三振。3四死球にバックネット直撃の暴投を混ぜつつ、打者に的を絞らせません。制球を気にして小さくまとまる必要はないですが、心の安定感が増せば、もう少し投球が落ち着くでしょう。
今日はタケルがキャッチャー、オウガがサード、トモヤがショートと、最近では新鮮なポジションでプレーしました。ソウキもセカンドゴロをきちんとアウトにしました。反省点も多々ありましたが、緊張感の中に笑顔のある試合でした。(FujitaC)
















