2024年度シーズンから「JSBB公認学童コーチ」資格の義務付けが始まりますがグリーンビクトリーズでは資格を取得している監督・コーチが在籍しております。
こども達が楽しく安全にプレー出来るよう指導しています。
まずはお気軽に体験会へお越しください。
グリーンビクトリーズは横浜市青葉区で活動する軟式少年野球チームです。近隣の小学生をメンバーに、あかね台鍛治谷公園や奈良の丘小、桂台公園のグラウンドで練習しています。
2024年度シーズンから「JSBB公認学童コーチ」資格の義務付けが始まりますがグリーンビクトリーズでは資格を取得している監督・コーチが在籍しております。
こども達が楽しく安全にプレー出来るよう指導しています。
まずはお気軽に体験会へお越しください。
日程が決まり次第、お知らせ致します。
見学・体験は、いつでもご参加頂けますので下記担当者までお問合せください。
グリーンビクトリーズは『あいさつ・感謝の気持ち・仲間や道具を大事にする』ことを大切に指導しています。
野球に興味のある方、野球が初めての方でも楽しめます。
みなさまのご参加お待ちしております。
持ち物 : グローブ・バット(持っている方のみ)、水筒、タオル
※グローブ・バットは、チームでも用意しています
(持っていない方は、遠慮なく申し出ください)
服 装 : 動きやすい服装でご参加ください(暑い日は、着替え等もご持参ください)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | – | 5 |
嶮山ひまわり | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | – | 3 |
戦評
今年から予選リーグがなくなった関係で、残念ながらトーナメントに残れなかったチーム同士の対決となりました。
投手陣の好投もあり3回まで両者無得点でしたが、4回表の攻撃でこの日三打数三安打の猛打賞を獲得した3番カズマのセンター前と4番マサノリ左中間を抜けるツーベースの連続ヒットにより均衡を破り、一挙に3点。
その後は、相手エースの球数制限による降板で、それまで抑えられていた選手たちのバットにも快音が聞かれるようになったことで、相手のエラーを誘い追加点をゲット。
最終回の相手攻撃で連続ヒットを浴び、一時は逆転されてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしましたが、ライナーゲッツーなどのラッキーなプレーもあり、2点のリードを何とか守り切り、勝利することができました。
9月に入り負け続きだったチームに、笑顔が戻った試合となりました。
KitadeC先出審判、お疲れさまでした。
(TamanoC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
横浜ジャイアンツ | 3 | 2 | 2 | 4 | – | – | – | 11 |
グリビ | 0 | 0 | 0 | 0 | – | – | – | 0 |
【戦評】
地区リーグA、ホームグラウンドのあかね台に強豪の横浜ジャイアンツさんを迎えての一戦。結果は残念ながら0対11の完敗でした。
敗因は何でしょうか? 振り返って見ると、相手は基本動作がしっかり出来ていて大きなミスが無かったのに対し、グリビは失点につながるエラーや四死球を多く与えてしまったことが主な要因だったように思います。それから、相手は試合前のウォーミングアップから全員しっかり声が出ていて、それが試合中の戦う姿勢にも現れていました。対するグリビは、試合が劣勢になるにつれて効果的な声かけや仲間への励ましが少なくなった印象でした。
どんなスポーツでもやはり基本が第一。練習でできていないことが試合で急にできるようにはなりません。もう一度基本に立ち返って、普段の練習でのキャッチボールからしっかり声を出しながら相手の胸に丁寧に投げ込むことを心掛けましょう。
試合後に町田ヘッドコーチからお話があったように、監督コーチお母さん方一同、みんなが野球に打ち込めるように全力でサポートしています。そんな皆さんの支援に感謝しながら、練習も試合も大事に取り組んでいきましょう。
若いグリビ戦士たちにはまだまだ成長の可能性がたくさんあります。みんなの奮起を期待しています!
Go! グリーンビクトリーズ!
IwaseC、TawaC、審判ありがとうございました。
(MagamiC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日野南ベースボールクラブ | 2 | 1 | 5 | 5 | – | – | – | 13 |
グリビA | 0 | 0 | 1 | 0 | – | – | – | 1 |
【戦評】
残暑厳しい日差しの中、青葉区代表として東京ガスエコモ杯の1回戦に挑みました。 先発のアツトは2人目のバッターを見逃し三振に打ち取るも捕手が捕球出来ず、一塁への悪送球で振り逃げが成立すると、早くもわかりやすくリズムを崩し、3点を献上します。その後立ち直ることは無く、2回を何とか投げ切るも、2番手マサノリも制球が定まらず、2投手で合計14個の四死球を献上しました。
打線は相手投手のボールを芯でとらえることが出来ずにわずか1安打と沈黙し完敗となりました。
明るい材料がほとんど無い試合でしたが、終盤に久々のマスクをかぶったソウヤは声がよく出ていました。2塁けん制送球アウトはナイススプレーだったと思います。あと、チーム唯一の安打を放ったカズマは自信になったと思います。ぜひ、ジャイアンツの岡本和真のごとく覚醒してくれることを期待しています!
この試合、投手陣の独り相撲が敗因ですが、全体的に元気が無く、みんなほとんど声が出ていませんでした。
よく監督やコーチから声を出せと言われていると思いますが、なぜ声を出すのでしょうか?もちろん「声を出さないと怒られるから」ではありません。
声出しには、いろいろな効果があるそうです。恐怖を緩和したり、緊張をほぐしたり、集中力を高めたり、一体感を出してチームに流れを呼び込んだりと良いことだらけです。また、筋肉の出力を5~6%上げることが出来て、良いプレーやパフォーマンスにつながる可能性があるんだそうです。一人一人が声を出すことにより得られる効果を理解して、声を出していけばより強いチームになれるでしょう。
詳しくはコラムのリンクを貼っておきます。ぜひ一度読んでみてください。
https://kikkake.art/knowledge/column0918/
残り試合が少なくなってきましたが、1戦1戦大事に、練習の時から元気良く声を出して楽しんで頑張っていきましょう!!
(Tawa C)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | – | – | 4 |
奈良北ジャガーズ | 2 | 1 | 0 | 0 | 2× | – | – | 5 |
【戦評】今回は、第58回青葉区大会、奈良北ジャガーズさんとの一戦でした。白熱した試合展開でしたが、惜しくも惜敗。悔しい思いをしたと思います。各選手がそれぞれに悔しい思いと、反省があったと思います。まだまだ試合がありますので今後の為に記しておきます。
攻撃面では、サイン・バント・走塁でミスが続きました。この3つは勝利をたぐり寄せる為の大事な基本の3つです。日頃の練習で意識して取り組みましょう。今回、もしそれらが上手く出来ていたら、あと3点は多く得点出来た可能性はあったでしょう。
次に守備、技術面では「しっかり捕り、相手の胸に投げる」という基本を大事に練習しましょう。
次に、チームとしては声掛け時に内外野は、意思統一する為の声掛けだという事です。状況を読み、考え、1点を守るのか、一つアウトを取るのか、優先順位を決めてからプレーを進める事が大事ですね。大谷流でいうと、「憧れを捨て、怖がるな」で、意味を換えると、「どんな時も冷静に考えて、自分達の最善を尽くすプレーをしよう」という事です。守備でも、もしそれらが出来ていたら、2点は守れてたと思います。
少年野球のみんなは、若くこれからも成長の一途を辿るでしょう。失敗も沢山するでしょう。その時に大事なのが、自分の為に、そして、チームの為に「逃げず、諦めず、努力すること」です。そこに成長があり、無限の可能性が広がります。残り少ないですが他の大会は続きます。次なる成長を遂げ、何処かで真紅の優勝旗を手にできる様に…。代表、総監督、監督、コーチ、母等、みんなを応援してます^ ^
TawaC 先出審判ありがとうございました
YamamotoC 審判手伝いありがとうございました。
ガンバレ❗️グリーンビクトリーズ
(MachidaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
嶮山ひまわり | 2 | 8 | 0 | 0 | 1 | – | – | 11 |
グリビ | 1 | 1 | 0 | 2 | 3 | – | – | 7 |
戦評
北部リーグ初戦は、嶮山ひまわりさんとの対決となりました。
被安打6に対し7安打とヒット数は上回ったものの2回表、打者14人による攻撃での大量失点がひびき結果、敗戦となってしまいました。
完投した嶮山ひまわりさんのピッチャーは猛暑の中最後まで球威が衰えない素晴らしいピッチングでしたが果敢に挑んだグリビの打者たちは、リュウゴの三塁打をはじめ、内野手の頭を超えるクリーンヒットを数多く放ち、後半で5点の追い上げを見せるもあと一歩及ばず、といった結果となってしまいました。
KitadeC、magamiC 猛暑の中、審判お疲れさまでした。
(TamanoC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビ | 0 | 1 | 0 | 7 | 3 | – | – | 11 |
あざみ野ビーバーズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | – | – | 2 |
【戦評】
田奈杯決勝トーナメント一回戦、あざみ野ビーバーズさんとの対戦は、猛暑予想のため時間を繰り上げて開始となりました。
先攻のグリビは、先頭のジュンタが幸先良くヒットで出塁するも後続が抑えられ、前日の敗戦の悪い流れが頭をよぎります。しかしその裏、相手先頭打者のヒット性の当たりをセンターのリョウセイがナイスキャッチ!(からのドヤ顔) 先発マサノリも後続をきっちり抑え三者凡退に切って取ると、チーム全体が「今日はいけるぞ」という雰囲気に変わりました。
続く2回にヒットを放ったハヤト(脇)が盗塁と相手エラーで生還して先制すると、4回にビッグイニングが待っていました。打撃好調のマサノリの二塁打、その後四球で出た走者を一掃するソウヤの三塁打などで一挙7点を奪取。5回にもソウヤとリュウゴのタイムリーが出て追加点を奪いました。
投げてはマサノリが4回途中まで力投を見せ、替わったアツトは三者連続三振に仕留める圧巻のピッチング。5回裏の最終打者も三振で締めくくり勝利を手にしました!
厳しい暑さの中、みんなで良く声かけをして集中できていました。前日の反省点は活かされていたと思います。今回のように点が取れている試合だけでなく、苦しい試合展開の日もグラウンドとベンチが一体となって戦えば勝率もさらに上がってくるはずです。続けていきましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!
MachidaC、TamanoC、暑さと戦いながらの審判、大変お疲れさまでした。
(MagamiC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
葉桜 | 1 | 4 | 0 | 4 | 3 | – | – | 12 |
グリビ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | – | – | 0 |
戦評
気温37°の猛暑の中、地区リーグAが行われました。
結果は12-0。試合前の練習で体力を使い果たした選手もいて集中力も続かず完敗でした。
先制されてまだまだこれからという所でこちらから諦めてしまったように感じました。
このような試合の時こそ、チームワークが試されます。気がついた事をお互い声掛けをして失点を減らせれば違う展開になっていたと思います。
攻撃では速く重い球に押し込まれていました。
日頃の素振りから速い球をイメージして強いスイングを心掛ければ次は良い結果に繋がると思います。
次の試合は田奈杯決勝トーナメント一回戦です。
みんなしっかり休んで気持ち切り替えて臨みましょう。
ガンバレ!グリーンビクトリーズ!!
tamanoC magamiC猛暑の中審判ありがとうございました。
(isojimaC)
今日は、3年生のお友達が体験会にきてくれました。
最初は、
守備練習!!転がってきたボールをしっかりキャッチして、相手に投げます。やってみると、なかなか難しいものです。
次はバッティング練習!!
バットにボールが当たるといい音がするね(^^)
ナイスバッティング👍
最後はBチームのみんなで、ベースランニングをしました。蒸し暑い中、よく頑張りました‼
また来て下さいね❣️
スポーツは、
目先の目標に向かって勝つことだけを目標にするのではなく、
「なりたい自分」に向かって努力することが大切ですね。
また自分自身に挑戦し、自信をつけることで、また新たな目標に向かって挑戦できます。
グリーンビクトリーズでは、目標を持つことを大切にしています。
きっとお子さんの成長が見られると思います⭐️
体験会でお待ちしております。