【青葉区春季大会 GV B】 3勝1敗(準優勝)

春季大会1回戦
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
市ヶ尾禅当寺 0 0        
グリーンビクトリーズB 13 ×         18

(バッテリー  ショウマ ーコウセイ) 本塁打ヒュウマ(R)

【寸評】 1回戦ということで緊張でドキドキでしたが、なんとか1回戦を突破できました。

ピッチャー ショウマも最初は不安定でしたが、なんとか打線の援護もあり尻上がりにコントロールが定まりました。ピッチャーがテンポ良く投げると守備もきっちり守れるようです。

キャッチャー コウセイも次試合では、盗塁刺せそうな予感です。

打線は◎。よく走り次の塁を狙ってたと思います。

次もがんばろう。

 

春季大会2回戦
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜ナイン 0 0 0 0       0
グリーンビクトリーズB 0 0 6 4       10

(バッテリー  ショウマ ーコウセイ) 

【寸評】 ナインさんとは練習試合、ウインターリーグと数回試合を行っていますが、1回戦コールドで勝ち上がってきたチームで、少し不安をもった序盤戦でした。

初回、ノーアウト満塁から4,5,6番が凡退し0点となった時には、「・・・」って感じでした。逆に1,2回と先頭バッターに2塁打を打たれ、アップアップの流れです。

3回にやっと打線が続き、下位打線もボールを良く見極め、勝利につながりました。

今試合、ピッチャー ショウマ ナイスピッチングでした。

内野も3塁進塁を許さず、ナイスプレー。

タツヒサパパ審判応援ありがとうございます。

 

春季大会準決勝戦
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズB 0 0 8 1 2     11
元石川サンダーボルト 0 1 0 1 0     2

(バッテリー  ショウマ ーコウセイ) 

【寸評】 練習試合でも全く歯が立たず、「無心」で挑んだ試合です。

多分もう1回は出来ないくらい、よくがんばりました。

打線もしっかり打ちましたが、守備も良く、4回の左中間抜けたあたりを

8-6-5-2と連携プレイで本塁封殺は、100%上出来でした。

(多分、二度と出来ません・・・。)

キャッチャー コウセイも3塁盗塁刺殺。

その他の内容は、みなさん各々で思い出してください。

 

春季大会決勝戦
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
藤が丘ファイヤーズ 0 2 0 0 0 3 0 5
グリーンビクトリーズB 0 1 0 0 0 2 0 2

(バッテリー  ショウマ ーコウセイ) 

【寸評】 ファイヤーズさんは、練習試合を数回お手あわせして頂き、

4年生のチームですが、非常に声が出る素晴らしいチームです。

一言でまとめると「ナイスゲーム」でした。

エラーはありましたが、それは元々Bチームには不可欠の事象であり

ベンチは「想定内」です。

今大会、1回戦から大量点で進んできたため、今試合のような緊張感の

ある試合に慣れておらず、良い経験になったかも。

声でも負けてたかな。 

試合後、悔しくて泣いている選手がいました。「その悔しさを忘れないで下さい」

練習に生かしていこう。

追記:市大会に推薦して頂きました。がんばりたいですね。

    Bクラスは、優勝も準優勝もメダルありませんでした。「最初で最後の

   チャンスかも!」。

コメントは受け付けていません。