第43回 青葉区少年野球大会(春季・Bクラス)

<第1戦>

2016/04/10  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
元石川サンダーボルト 2 2 0 1 0     5
グリーンビクトリーズ 1 0 0 0 0     1

【バッテリー】 タク(1回1/3) - シン、サト(3回2/3) - タク
【打点】 タク①
【得点】 リュータ①

【戦評】
5年生以下のメンバーで初めての公式戦に臨みましたが・・・チャンスはつくるものの、あと1本が出ずに初戦敗退しました。
1回裏:1死からリュータ・ヒット、シン・エラーで出塁し、1死2・3塁のチャンスからタク・内野ゴロの間にリュータが生還。
3回裏:1死からサト・リュータが連続四球を選び、ダブルスチールも決めて1死2・3塁とチャンスをつくったが、後続が続かずに無得点。
4回裏:無死からトシ・四球、カイ・併殺崩れで出塁、ウエタク・四球を選び1死1・2塁からワイルドピッチも絡んで1死2・3塁とまたもチャンス!ショウのセンターフライでカイがタッチアップを試みたが、センターからの好返球によりホームタッチアウト。無得点に終わる。
5回裏:無死からヨウスケ・ヒット、サト・四球を選び、無死1・2塁と最後のチャンスをつくったが、後続が続かずに無得点。
先発タクは、立ち上がりから制球が定まらず、苦しいピッチングでした。相手の積極的なバッティングもあり、最後までリズムに乗れませんでした。
2番手サトは、安定したピッチングでした。4回表の失点は2死走者なしからで、やはり相手の積極的なバッティングによるものでした。

【課題】
相変わらず、積極的にバットを振らないですね。(1球に掛けているのか。。。)
スコアをみても、空振り・ファウルのマークが少ないです。見逃しストライクの「○」が多いですね。
積極的にいくことで、相手チームが警戒することもあります。
監督は、「三振しても良いからおもいっきり振れ!」と口癖のように言いますよね。
三振するにしても最後のストライク球を初めて振って三振するのではなく、3回振って三振するぐらいの気持ちで打席に立ってほしいです。
 

<親善試合>

2016/04/24  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
藤が丘ファイヤーズ 0 1 0 5 1     7
グリーンビクトリーズ 2 0 0 0 2     4

【バッテリー】 サト(4回) - タク、タク(1回) - シン
【打点】 タク①、トシ①、カンタ①
【得点】 サト②、リュータ①、シン①

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