チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
元石川ベアーズ | 2 | 2 | 2 | – | – | – | – | 6 |
グリビB | 4 | 2 | – | – | – | – | – | 6 |
スコアは引き分けでしたが、もう少し時間があれば結果は変わっていたかも・・・?
次の塁をねらうことの大切さや、サインをよく見ることを学びましたね。
次もがんばりましょう。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
天屋ビーバーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
【戦評】
天屋ビーバーズさんとのフェニックス杯、朝早く集合しての長距離遠征です。
慣れない状況で、立ち上がりに身体が動くかな、と心配していましたが、不安が的中してしまいました。
初回、四球でランナーを溜め、2点タイムリーで先制されます。
相手投手は左の本格派。内野ゴロの山を築きます。少し高めの球を引っ掛けた打球が多かったかな。4回にリュウゴのファーストゴロの間に1点を返すのがやっと、でした。
今日は相手を褒めましょう。
2回から継投したリュウゴは安定していましたし、エイスケのバントも相手の動揺を誘いました。代打で登場したソウヤはセンターへのヒットから、相手がもたつく間に素早く2塁へ。その後、相手キャッチャーがボールをこぼす間に三塁を狙いますが、惜しくもアウト。アウトにはなりましたが、積極的な走塁でした。気にせずこれからもどんどん行こう!
一か月以上振りの敗戦で、連勝街道もここで小休憩。
さぁ、あかねに帰って練習だ。
遠方への車出し&応援、ありがとうございました。(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 8 | 11 |
嶮山ひまわり | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 4 |
【戦評】
区大会予選リーグ、嶮山ひまわりさんとの一戦です。
前半戦は緊迫した投手戦。先発リョウタはランナーを背負っても動じないどころか、ギアを上げて三振を奪います。ボールの下を振らせており、投手として一皮剥けた印象です。ナイスピッチングでした。
4回にはそのリョウタが先制タイムリー。相手エラーで自らも還ります。
その裏、内野ゴロの間に1点を返されますが、その前の長打でランナーを返さなかったのが大きかったですね。外野からしっかり中継で返球できました。
5回に逆転されますが、今年は『逆転のグリビ(※ヘッドコーチ命名)』です。最終6回に連打で大量得点。同点のホームを踏んだ?触った?リュウゴのヘッドスライディングからは「絶対に勝つ」という気持ちが伝わってきました。
副キャプテンの宮ハヤトはこの試合でようやく今シーズン初ヒット。不振にケガも重なりましたが、ケガのときに別メニューで練習を組んで支えてくれた植田コーチに感謝しましょう。ケガをしても弱点を克服するチャンスだと、気持ちを切り替える姿を後輩たちに見せられたかもしれませんね。
今日は走塁で気になったことがありました。タッチアップするのか、ハーフウェイで様子を見るのか、判断力を付けていきたいですね。「ハーフウェイにいたらホームまで帰ってこれたのにな…」という場面もありました。タッチアップが難しいと判断されるときは、元の塁に戻れるところまで出ておきましょう。エラーしたらそのままGO、捕られたら帰塁です。難しいけど、練習と経験あるのみ!勝って兜の緒を締めよう!
YamamotoC, TanakaC 先出審判ありがとうございました。(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
松風台タイガース | 0 | 0 | 0 | – | – | – | 0 |
グリビA | 2 | 22 | X | – | – | – | 24 |
【戦評】
今日は、春の区大会 予選リーグの初戦、松風台タイガースさんとの一戦でした。
今日のような点差が開いた試合の時に自分たちの普段のプレーができるかどうかが、今後の強いチームとの戦いでも自分たちのプレーができるかにかかっています。
その点、初回、緊張もそれほどなく、入れたと思ったのですが、1番バッターのファーストゴロの処理、2番バッターの内野フライの処理、どちらのミスも強いチームだったら必ず得点になっていたミスです。
声をだすこと、カバーをすること、チーム全員でやらないといけないという基本をやりましょう。
点差がついたこのような試合を大勝したとただ、喜んで終わるか、このような試合からも貪欲に吸収して次に生かせるかで今後の成長は全く違ってくると思います。
皆さん試合中に、コーチャーのポジションどりについて、監督から指導があったことに気づいていましたか?そして、そのポジションどりの意味をコーチが補足説明もしてくれていました。今回指導を受けた子だけじゃなくて、指導を受けてることを見て自分の今後にも生かすことができるようになりたいですね。コーチャーのポジションについてわからなかったら次の試合までに、チームの仲間、コーチに聞いておきましょうね。
予選突破しましょう!勝つと楽しいですね!頑張りましょう!
KimuraC、MaekawaC先出し審判ありがとうございました。(MatsumotoC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア葵 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | – | 5 |
グリビA | 3 | 1 | 0 | 3 | 0 | – | 7 |
【戦評】
今日は田奈杯予選リーグの初戦、ジュニア葵さんとの一戦でした。
初回、総監督曰く「今が旬」のセイヤがスリーランホームラン!これは大きかった。最近は自信をもって打席に入れているように感じます。
2回もバントを絡めて1点を取り、4-1として油断はなかったと思いますが・・・4回に逆転されてしまいます。ライトへのヒットの後、記録上はヒットとなりましたが、2本の内野ゴロを三遊間がさばき切れず逆転を許してしまいました。
どちらも簡単な打球ではありませんでしたが、2人ならアウトにできると思います。もっともっと練習してうまくなればしっかりとアウトが取れると思います。
今年は逆転のグリビと言っていいかもしれません。すぐに逆転します!
リョウタ、ソウヤの連続ヒットから、金ハヤの逆転タイムリー、エイスケのセーフティースクイズで見事に3点を取りました。
最終回はリョウタがしっかりと抑え、なんとか勝つことができました。
ジュニア葵さん、守備がよくてとてもいいチームでした。
今日の試合はやはり5年生コンビ、リョウタ・ソウヤがチャンスを作ってくれたこと。2人とも野球が大好きで、家でもよく練習をしています。道具も大切にしてますね。今日のような負けている場面で力を出せる5年生コンビはほんとうにすごい!
野球の神様はちゃんと見ていてくれてますね。
反省会でも言いましたが、チームメイトの失敗はみんなの失敗です。同じ場面で同じミスをしないようにそれぞれがしっかりと学ぶようにしてください。
まだまだ今年のグリビはこんなものではありません。伸びしろいっぱいです。やるからには上を目指そう!
TawaC、MaekawaC審判ありがとうございました。(KanekoC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
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グリビA | 9 | 3 | 0 | 1 | 1 | – | 14 |
元石川ベアーズ | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | – | 4 |
【戦評】
遠征での練習試合。
初回、相手ピッチャーが制球に苦しみ、9点をもらいました。
その裏、先発ナオトもいつもよりボール球が多かったかな。マウンドがあるグラウンドで投げにくかったかもしれませんが、あまり腕が振れていないように見えました。第一打席のバッティングでも、しっかりバットを振れていないような…。
声を出すと、緊張が和らぎ、筋肉の出力も上がることが論文でも実証されています。昭和の根性論ではありません。投げる前に周囲へ声をかけたり、打席に入る前にしっかり声を出せば、もっとパフォーマンスが上がるはずです。今日の打席に入る前の声は、代打で登場したエイスケが一番でした。さすがです。6年生、甘んじるにはまだ早い!
後を受けたリュウゴはしっかり腕が振れていました。金ハヤトも安心の安定感。
初回以降は点数だけ見ると接戦です。守備のミス、走塁のミスもあり、点差がないときに競り勝てるチームになるにはもうひと踏ん張りの練習が必要です。
四球を選んだあと、牽制で帰塁したあと、キャッチャーは捕球したあと、(コンマ数秒の話ですが)動きが止まっている時間が長いように感じます。すぐに次のプレーに移りましょう。
UedaC、MiyataC審判ありがとうございました。(MiyaharaC)