チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヨコハマナイン | 9 | 1 | 1 | 5 | – | – | – | 16 |
グリビ5以下 | 1 | 1 | 5 | 0 | – | – | – | 7 |
ミスが重なり初回から9点取られるも、
みんなで声を出し合って、追い上げていくことができました。
逆転とはいかなかったけど、みんなよくがんばりました。
今日の負けを次の勝利の糧にしていきましょう!(KimuraC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 8 | 0 | 2 | 0 | 1 | – | 11 |
榎デビルス | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | – | 5 |
【戦評】
絆杯もいよいよ三回戦、榎デビルスさんとの大一番です。
初回表、3番セイヤのスタンディングダブルで2点を先制すると、5番リュウゴも高いバウンドでセカンドの頭を越え、2点タイムリー。相手エラーの後、9番宮ハヤトがきっちりスクイズを決め、2番エイスケの内野安打で更にもう1点。
初回に合計8点を奪い、かなり楽になりました。
その後、セイヤもスクイズを決めるなどで、追加点。
投げては、リュウゴーリョウターナオトのリレーで逃げ切りました。
次は準々決勝です。
梅雨が明けない中、猛烈な暑さが続きますが、各自でも熱中症対策を万全にして、体調管理に努めましょう。
TawaC, KimuraC 猛暑の中、審判ありがとうございました!(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 3 | 2 | 4 | 4 | – | – | 13 |
スーパージャガーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | – | – | 0 |
【戦評】
本日はスーパージャガーズさんと地区リーグです。
雲が掛かっていて少し風もあるものの、夏の暑さの中、選手たちはしっかり声が出ていました。
初回、1番エイスケがレフト前ヒットを放つと、勢いそのままにセカンドへ盗塁を決め、2番宮ハヤトのバントで相手の処理ミスなどもあり幸先良く先制。後続も続き、足を絡ませての攻撃で初回3点をもぎ取った後の1回裏の守備では、ピッチャーのリョウタが打たせて取るナイスピッチングで3人をピシャリ。
3回にはエイスケの右中間へのランニングホームランも出て、その後もみんなで打って走って守る野球が出来ていました。
流れが良いときは自然と声は出てくるものなので、ピンチや苦しいときの盛り立てる声も意識して今後も戦っていきましょう。
MaekawaC,YamamotoC 暑い中、審判ありがとうございました。(TanakaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
横浜ジャイアンツ | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | X | 7 |
【戦評】
横浜ジャイアンツさんとの地区リーグです。
結果は完敗。今まで何度も書いたことですが、強いチームはやっぱり1番から9番までしっかりバットを振り切りますね。
逆にウチは、相手先発ピッチャーの球が速く、普段のスイングができない選手が多かったように見えます。普段からピッチャーを意識した素振りをしているかどうかで、対応力に差が出てきます。ただバットを振るだけの素振りしかしていないと、速い球を打つイメージが頭にできません。まずはイメージを頭に創ることです。
それでも打てないときは打てませんが、打てる確率を上げる努力を続ければ、数を重ねたときに結果として現れます。
6月後半は敗戦が続きましたが、頭を使う練習もこなし、チームレベルは上がっているはずです!一人ひとりがチームのためにできることをしっかりやって、チームワークも上げていきましょう。試合中は勝つことに集中すること!
YamamotoC, MaekawaC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
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グリビA | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 |
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3x | 6 |
【戦評】
田奈杯予選リーグ、勝ったほうがトーナメント進出という大一番でした。相手は市ヶ尾シャークスさん、強豪です。3か月前に新人戦で負けていますので、何とかして勝ちたかったですが惜しくも敗れてしまいました。
負けて悔しいのが一番ですが、両チームともレベルの高い試合で、見ていて正直びっくりしましたよ。お互い満塁のピンチを何度か守り抜きましたよね。少年野球ではなかなか満塁で抑えるのは難しいです。
それに3か月前はほとんど打てなかったピッチャーに対して、ヒットがたくさん出ました。何人かには多少の助言はしましたが、それも踏まえてそれぞれが打つべきボールを考えてしっかり打てていると感じました。
いくら監督やコーチが指示や助言をしても、それを理解していないと結局できません。そういう意味では、ずいぶん野球がわかってきたなあ、成長したなあと思いました。自分たちで考えて野球ができるようになった、野球がわかるようになったと感じました。試合中の声も今までと違い、具体的に声掛けしたり指示したりできるようになってきたと思います。
このままこの調子で頑張っていけばとても強いチームになりますよ!もう一回リベンジの機会はあると思います。それまで今日の負けを忘れないようにしましょう。
MiyataC、TanakaC審判ありがとうございました。(KanekoC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
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グリビA | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 |
竹山レッドソックス | 1 | 4 | 1 | 0 | 2 | X | 8 |
【戦評】
フェニックス杯、ブロックリーグの2試合目です。
初回表、先頭の金ハヤトが四球で出塁し、ワイルドピッチとエイスケの送りバントで3塁に進みますが、後続倒れ得点できず。
その裏、今日の先発はリュウノスケ。先頭を四球で出し、1点を先制されますが、前回の課題は克服できたかな。たまに高めや、右バッターの内角に抜けていましたが、ここはもう技術的な問題でしょう。練習を重ねれば、すぐ矯正できると思います。たまにいらっしゃるMachidaピッチングコーチに見てもらえるといいですね。
2回裏には、ヒットと四球2つで溜めたランナーをホームランで返され、4失点…。打たれるのはしょうがないですが、四球のもったいなさが身に染みたなら、よい経験です。また次に活かそう!
試合はその後もチグハグさが目立ち、敗戦。先週から走塁ミスが目立ちます。的確に判断するには、まず状況をしっかり把握しなければいけません。何でも広く見ることを意識しましょう。
あとはこのチームに多い、守備でどっちが捕るか問題。スポーツで遠慮したらどうしようもありません。もっと皆が「自分がアウトにする」という意識を持つべきです。
良かったことは、ショウサイ、初ヒット!練習では好調を維持していましたが、遂に実になりました。日頃の努力はスイングに出ます。次のヒットに向けて、更に続けましょう!
今週は1試合のみ。スパッと気持ちを切り替えて、来週に臨みましょう。
DaikokuC, MatsumotoC 審判ありがとうございました。
OBコーチ/Dセンパイの球審は、声が大きくて(ホメ言葉です(笑))画面越し/マイク越しでも分かりやすいです。ぜひまたお待ちしています!(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 4 | 5 | 1 | 0 | 1 | – | 11 |
中山ヤンガース | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | – | 3 |
【戦評】
イッツコム少年野球 横浜絆大会、緑区の中山ヤンガースさんとの2回戦です。
昨日に続いて今日も、初回に点数を重ねることができました。
ナオト、リュウノスケは打撃好調。強い打球を外野に飛ばします。
先発/リュウゴは高い球を振らせたり、外角低めにしっかり投げ込むなど、安定のピッチング。速い球で三振が奪えるのは心強いですね。
あとを受けたナオトも、今日は腕をよく振れていたかな。たまに抜けた球もありましたが、今日のピッチングは自信になったことでしょう。キャッチャーでの二盗補殺もよかった!
ソウヤは一塁牽制でアウトにはなりましたが、しっかりリードを取れていた証拠でしょう。アウトは紙一重。どんどん行こう!
最近ケガ人が増えてきましたが、焦らずしっかり回復させましょう。ケガをしていても、できることはたくさんあります。
3回戦の相手は榎デビルスさん。しっかり準備して臨みましょう。
YamamotoC, MaekawaC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 5 | 2 | 0 | 0 | 2 | – | 9 |
榎デビルス | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | – | 4 |
【戦評】
3週間ぶりの試合は、榎デビルスさんとの地区リーグです。
先発は今シーズン初登板の剛腕リュウノスケ。躍動感のあるピッチングフォームですが、マウンドに上がるとどうも腕が振れていません。「置きにいく」ような投げ方だと、制球が定まりません。前回のナオトにも言ったことですが、腕をしっかり振ろう!今日は仲間の守備にも助けられ、何とか少ない失点でしのぎました。
そのあとの宮ハヤト、リョウタを見ても分かるように、四球を出さなければ、少々守備にエラーが出ても大崩れしません。「四球出すな!」と言われても難しいでしょうが、マウンドでどういう思考を持って投げているのか、選手同士で話をしてみたらよいと思います。他人に話をすると、自分の考えも整理できます。
攻撃では初回、リュウノスケのホームランなどで5点を先制できたことで、終始優位に試合を進められました。
ですが、久しぶりの試合で、守備や走塁にミスが出ましたね。これからまた試合が続くはずなので、早いうちに修正しておきましょう。それができる選手とできない選手で差が出てきます。
さぁ、明日も勝つぞ!
TawaC, MaekawaC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)