1.指導者の一言に愛情というものが存在しない限り、絆は生まれない
2.白球に全てをかけて教える
3.どうやって勝たそうか? 「練習の積み重ねによる自信」
4.新しい問題が降りかかって来る 「目標がみつかった」
5.家族の支え、女房の役割 「感謝の心、お礼の言葉」
6.人間性は全員で変える度量が必要である
7.スランプ(エラー)に対して、「打てば良い、守れば良い、アウトにすれば良い」
1.指導者の一言に愛情というものが存在しない限り、絆は生まれない
2.白球に全てをかけて教える
3.どうやって勝たそうか? 「練習の積み重ねによる自信」
4.新しい問題が降りかかって来る 「目標がみつかった」
5.家族の支え、女房の役割 「感謝の心、お礼の言葉」
6.人間性は全員で変える度量が必要である
7.スランプ(エラー)に対して、「打てば良い、守れば良い、アウトにすれば良い」
・一言で傷つけ、心を曲げる。一言誉めれば、素直に育つ。
・グランドに入ったら、全てを把握しなくてはいけない。楽しむ者が一番強い。
失敗したらそれを学んで次に生かす。
・大事な事は試合の結果ではない。結果は将来役に立たない。
練習の結果が出せたかが大事である。
あとは楽しんで出来たかが大事である。
・夢が終わった後も希望を見つけて下さい。
一日、一歩、一歩づつ大切に歩く。
・育てる野球で学べ。考える野球で学べ。
練習は厳しく、試合は笑顔で、選手に信頼、安心を与える。
・スター選手はなぜ人気があるか。
バットを投げたり、ヘルメットを投げたりしない。を
廻りの人に見られても良い、礼儀正しい人。
・挑戦とは、失敗は失敗ではない。何もしないのが失敗である。
試合に負けても失敗ではない。何もしないのが失敗である。
・正しい挨拶の仕事。
1.相手の鼻のあたりを見る。
2.スマイル
3.語先後礼で挨拶する
・王者に君臨する人は、「純粋・貧欲・無心・究める」花である。
呪いの言葉 ・・・ 打てない、エラーする、と言うとその通りになる
信頼がない証拠
(反対言葉は)
祝いの言葉 ・・・ 誉め言葉。攻撃的なスイング、エラーは誉める。
エラーしたら、次に打てば良い(と安心させる)。
エラーしたら、声を出せ(声にスランプはない)。
自然(花鳥風月)
猿の尻笑い = 自分の尻の赤いのに気付かず、他人を笑う事
猿の人真似 = 良く考えないでやる事
猿も木から落ちる = その道の達人でも失敗する
猿に烏帽子(えぼし) = 人柄にふさわしくない行動をする事
子供のしもべとなり
子供を支え
子供と泣き
子供と笑い
子供に教わり
子供と感謝
市学童大会にて(2012/06/30)
―ハマジイ―
今日と明日は
偶然並んで
いただけでした
だから明日のない
日もある
偶然並んだ毎日には
不慮の悲しみも
突然の幸もある
気まぐれに置かれた飛び石を
曲芸のように渡り
命は明日へとつながる
人は未来に歩き出す
―ハマジイ―
「あいさつ」は 絆のはじまり
「あいさつ」は 奇跡の始まり
「あいさつ」が できる人間になれ
「あいさつ」は 大きな声が一番
「あいさつ」は 就職の近道
―ハマジイ―
好きでなければ
できない
楽しく 明るく
笑顔で
先に相手の事を
気をつかえ
―ハマジイ―
生きている
限り
何かをやれ
人の役に
立て
―ハマジイ―
一つの行いは
十の教育に
勝る
一つの失敗は
十の教育に
勝る
―ハマジイ―