地区リーグA 7/21(日)VS横浜ジャイアンツさん☆

2019 7/21(あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
横浜ジャイアンツ 4 0 4 0 0 8
グリビA 0 0 0 0 0 0

エンジンがかかる前に試合が終わってしまいました。グリビのヒットは1本のみ。その後はライトゴロ、センターゴロと安打性の当たりまでアウトにされて、今年初の完封負け。でもまあ、こんな日もありますね。

今日は相手のバントに揺さぶられました。相手が一枚上手でしたが、ゴロへのダッシュと入り方、踏ん張っての素早い送球を少しずつ身に付けたいですね。トスバッティング前のバント練習などで、意識してやってみましょう。

それと、攻撃時のバントは、どの場面でやるかの判断が少し難しいですね。やみくもにバントをしても相手を助けてしまうので、まずは好機に出るサインを見逃さないよう集中しましょう。

完敗したことは、もう忘れようかな。(FujitaC)

体験会 7月21日

5人のお友達が来てくれました😄

久々にいい天気☀での体験会⚾

みんな大きな声で挨拶をし、バッティング!!

みんな真剣に頑張っていました(^^)

投げる練習・ゴロを取る練習もしました⚾

最後はOBの先輩・選手のみんなと一緒にベースランニング!!

とっても楽しそうでした(*^▽^*)

 

8月から3年生のお友達が2人入部してくれることになりました(^^)/

一緒に頑張ろうね(^^♪

 

次回の体験会は8月になります⚾

日程決まり次第お知らせいたします!!

絆杯 7/20 第二戦 VSスーパージャガーズさん☆

2019 7/20 (あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 2 0 1 0 1 0 0 4
スーパージャガーズ 0 1 2 0 3 2 × 8

終盤にかけ、段々と力の差が出た試合でした。

1つ目は技術の差。グリビがフォアボールとエラーで出した走者は8。相手は2。これが点差に直結します。ピッチャーは、今は多少甘い球でもいいから、まずストライクを先行させたいですね。早く追い込めば、打者は際どいボール球も振ってきます。ボールが先行すれば、ストライクでも際どい球は振ってくれません。この違いはかなり大きいです。球数が増えれば、比例してワイルドピッチやパスボールも増えるので、悪循環に入ります。ピッチャーは、どのカウントで投げる球も同じ1球だけど、特に初球の集中力を高めましょう。

2つ目は状況判断。僅か4球での淡白すぎる3者凡退や、無理な盗塁死などは、少しもったいない感じがしました。

最後は体力の差。流し打たれた柵越え本塁打には脱帽です。あんな打球を打ちたいね。(FujitaC)

絆杯 7/13 VS横浜フューチャーズさん★

2019 7/13 (あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
グリビ 0 0 0 1 1 1 3 1 7
横浜フューチャーズ 0 2 1 0 1 2 0 0 6

エンジンのかかりが遅い試合でした。3回までに四球とエラー絡みで3失点。一方のグリビは3塁すら踏めません。敗戦の空気が漂い始める中、その空気を振り払ったのはユウでした。4回、6回と2打席連続の本塁打。実に気持ちいい当たりでした。
そして3点ビハインドの7回は、2アウト満塁からスナオの3塁打で同点に。その勢いのまま、最後は、今年初のタイブレークを制することができました。
ただ、守備は全体的に反省点だらけ。最近、雨続きで練習不足だったこともありますが、キャッチボールの意識の低さも原因でしょう。ステップのリズム、正確な送球、正面での捕球、1塁手の伸びて取る練習など、何でもいいですが、常に自分なりのテーマをもって練習しましょう。野球は自分で考えないと上達しないし、本当の楽しさも味わえません。何となく練習する子ほど、同じ失敗を繰り返し、野球がつまらなくなります。今が大事ですよ。(FujitaC)

地区リーグB 6/29 VSスーパージャガーズさん☆

2019 6/29 (黒須田G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
スーパージャガーズ 1 0 1 0 2
グリビB 3 7 0 2 12

投手2名の持ち味が出た試合でした。先発のタイガは今日も無四球。焦らず慌てず、無欲で投げているのが、安定した結果につながっていると思います。体重移動のリズムにメリハリを付け、投げ終わりの腕をもう少し縦に振れば、さらに球威が増すでしょう。ケガ防止のため、今は腕を強く振るというより、体全体のリズム・バランスを意識しましょう。
2人目のタケトは球威が素晴らしく、2回5三振。3四死球にバックネット直撃の暴投を混ぜつつ、打者に的を絞らせません。制球を気にして小さくまとまる必要はないですが、心の安定感が増せば、もう少し投球が落ち着くでしょう。
今日はタケルがキャッチャー、オウガがサード、トモヤがショートと、最近では新鮮なポジションでプレーしました。ソウキもセカンドゴロをきちんとアウトにしました。反省点も多々ありましたが、緊張感の中に笑顔のある試合でした。(FujitaC)