我らの主将 秋山聖弥選手と副主将 片桐悠選手が、ベイスターズジュニアチームの入団を果たし、9月から本格的に活動しています。
グリーンビクトリーズ至上、快挙であり、皆の誇りであり、後に続く選手達にとって、大きな目標になるような出来事です🌟
そこで、改めて二人の選手に今現在の心境等を聞かせて頂きました🎤。
セイヤ、ユウ 怪我などに気を付けて、頑張って活躍していってください🌟
これからも、みんなで精一杯、応援しています📣😊
我らの主将 秋山聖弥選手と副主将 片桐悠選手が、ベイスターズジュニアチームの入団を果たし、9月から本格的に活動しています。
グリーンビクトリーズ至上、快挙であり、皆の誇りであり、後に続く選手達にとって、大きな目標になるような出来事です🌟
そこで、改めて二人の選手に今現在の心境等を聞かせて頂きました🎤。
セイヤ、ユウ 怪我などに気を付けて、頑張って活躍していってください🌟
これからも、みんなで精一杯、応援しています📣😊
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ひまわり | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 2 | ‐ | 7 |
グリビB | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | ‐ | 4 |
【戦評】
ここ3週間は悪天候で順延続きだったけど、やっと待ちに待った試合。
場所は前回コールド負けを喫したあざみ野グランドで相手はひまわりさん。
慌ただしく始まった試合は初回からヒット2本で1失点。 前回のことが頭をよぎったが、オウガが崩れることなく、後続をしっかりと抑えた。 オウガはその裏の攻撃でも左中間へのヒットで攻撃の起点となる活躍。 そのオウガを塁に置き、ソウキのサードへの強襲ヒットで1点を返す。 オウガは落ち着いたマウンドさばきで毎回を最小失点で切り抜けた。
試合が動いたのは1点ビハインドで迎えた3回裏。 ここでもオウガがシングルヒットから好走塁で2塁に到達。 ここで好調のソウキの打席。強く振り抜いた打球はレフトを抜けるホームラン! きょうソウキは3打数3安打。 4番の役割をしっかりと果たした。
守備ではいつもレフトを守っているソウスケがセカンドに入り好守。飛んできた球を後ろに逸らすことなく、体を使って止め、落ち着いて一塁に送球してアウトをとるパターンが多くあった。 その後は逆転を許し、試合には負けた。が、チームの可能性を感じることができた好ゲームだったと思う。
これから寒くなってくるけど、そんな時こそ走り込み。 この冬を乗り越えた時に、走り込みをやったかやらなかったかで、必ず差が出る。 練習前の外周はキツいけど、その積み重ねが勝利につながる❗️(OharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | ‐ | 7 |
白山フレンドJr. | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | ‐ | 3 |
【戦評】
試合は白山グラウンド。
みんながTボールの時によく訪れたね。
狭く感じたのはみんなが大きくなったからかな(?)
ケガの選手が多いなかで迎えた、北部リーグ初戦の相手は白山フレンドジュニアさん。
先発は最近絶好調のサク。
初回からコントロールもまとまっていたが、途中でクセ玉を指摘されてからはすこし乱調気味。
その後を継いだタイガも好ピッチング。
毎回、先頭打者に出塁を許すも、自らしっかりと火消し(笑)。
打っては出場メンバーが全員出塁。
最後はセイヤが速球を中心に三振の山を築き、見事勝利。
これから寒くなってくると怪我をしやすくなるので、試合前の準備運動はいつも以上に念入りに取り組みましょう。(OoharaC)