地区リーグ 7/6(土) vsスーパージャガーズさん☆

(黒須田グラウンド)
チーム 1 2 3 4 5 6 R
グリビA 3 2 4 4 13
スーパージャガーズ 0 0 0 0 0

【戦評】
本日はスーパージャガーズさんと地区リーグです。

雲が掛かっていて少し風もあるものの、夏の暑さの中、選手たちはしっかり声が出ていました。

初回、1番エイスケがレフト前ヒットを放つと、勢いそのままにセカンドへ盗塁を決め、2番宮ハヤトのバントで相手の処理ミスなどもあり幸先良く先制。後続も続き、足を絡ませての攻撃で初回3点をもぎ取った後の1回裏の守備では、ピッチャーのリョウタが打たせて取るナイスピッチングで3人をピシャリ。

3回にはエイスケの右中間へのランニングホームランも出て、その後もみんなで打って走って守る野球が出来ていました。

流れが良いときは自然と声は出てくるものなので、ピンチや苦しいときの盛り立てる声も意識して今後も戦っていきましょう。

MaekawaC,YamamotoC 暑い中、審判ありがとうございました。(TanakaC)

地区リーグ 6/30(日) vs横浜ジャイアンツさん★

(桂台公園グラウンド)
チーム 1 2 3 4 5 6 R
グリビA 0 0 0 1 0 0 1
横浜ジャイアンツ 3 2 2 0 0 X 7

【戦評】
横浜ジャイアンツさんとの地区リーグです。

結果は完敗。今まで何度も書いたことですが、強いチームはやっぱり1番から9番までしっかりバットを振り切りますね。
逆にウチは、相手先発ピッチャーの球が速く、普段のスイングができない選手が多かったように見えます。普段からピッチャーを意識した素振りをしているかどうかで、対応力に差が出てきます。ただバットを振るだけの素振りしかしていないと、速い球を打つイメージが頭にできません。まずはイメージを頭に創ることです。

それでも打てないときは打てませんが、打てる確率を上げる努力を続ければ、数を重ねたときに結果として現れます。

6月後半は敗戦が続きましたが、頭を使う練習もこなし、チームレベルは上がっているはずです!一人ひとりがチームのためにできることをしっかりやって、チームワークも上げていきましょう。試合中は勝つことに集中すること!

YamamotoC, MaekawaC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

地区リーグ 6/8(土) vs榎デビルスさん☆

(あかね台公園グラウンド)
チーム 1 2 3 4 5 6 R
グリビA 5 2 0 0 2 9
榎デビルス 1 2 1 0 0 4

【戦評】
3週間ぶりの試合は、榎デビルスさんとの地区リーグです。

先発は今シーズン初登板の剛腕リュウノスケ。躍動感のあるピッチングフォームですが、マウンドに上がるとどうも腕が振れていません。「置きにいく」ような投げ方だと、制球が定まりません。前回のナオトにも言ったことですが、腕をしっかり振ろう!今日は仲間の守備にも助けられ、何とか少ない失点でしのぎました。

そのあとの宮ハヤト、リョウタを見ても分かるように、四球を出さなければ、少々守備にエラーが出ても大崩れしません。「四球出すな!」と言われても難しいでしょうが、マウンドでどういう思考を持って投げているのか、選手同士で話をしてみたらよいと思います。他人に話をすると、自分の考えも整理できます。

攻撃では初回、リュウノスケのホームランなどで5点を先制できたことで、終始優位に試合を進められました。
ですが、久しぶりの試合で、守備や走塁にミスが出ましたね。これからまた試合が続くはずなので、早いうちに修正しておきましょう。それができる選手とできない選手で差が出てきます。

さぁ、明日も勝つぞ!

TawaC, MaekawaC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

地区リーグ 5/19(日) vs桜台ジュニアさん★

(みたけ台中学校グラウンド)
チーム 1 2 3 4 5 6 R
桜台ジュニア 0 7 0 0 0 7
グリビA 0 0 0 4 1 5

【戦評】
地区リーグ2戦目、桜台ジュニアさんとの対戦です。

初回表、久しぶりにマスクを被ったリュウノスケがキャッチャーフライで2つアウトにするなど、先発ナオトは無難な立ち上がり。その裏、今シーズン初めて1番に入った”宮”の方のハヤトが初球をセンターにはじき返して出塁し、その後三塁まで進むものの先制できず…。

その悪い流れからか、悪夢は次の2回。四球で溜めたランナーを連打で返され、ワイルドピッチも重なるなど、立て直せず、あれよあれよという間に7点を献上。与四球はもったいないですね。大量点につながってしまいます。ナオトは良い球投げられるんだから、次は自信を持って、腕をしっかり振って投げよう!マウンドにいる間は、『自分が世界一のピッチャーだ!』くらいに思って投げて構いません。そのぐらい強い気持ちで。その代わり、マウンドを降りたら謙虚に。

4回裏に反撃開始。リュウマの好走塁でようやく1点を返すと、1番宮ハヤトがライト線に強烈な2点タイムリー二塁打を放つなど、計4点。
守っては、3回からマウンドに上がった宮ハヤトが2死球を与えながらも無失点でしのぎ、5回には途中からセンターに入っていたエイスケが浅いフライをランニングキャッチからの2塁封殺でダブルプレー。センターの広い守備範囲。助かりますね。

さぁこれであとは最終回に逆転するだけ。そういうシナリオで戦評が頭の中でまとまりかけましたが、反撃はリュウゴのソロホームランによる1点のみで試合終了。サイコーです、とはならず、再考になりました…。

リュウゴは1打席目、2打席目と際どい球を振らずにストライクコールされる場面が(後ろから観てて)印象に残っています。もうリュウゴくらいのバッターなら、際どい球なんか見極めず、どんどん打って長打にした方がいいんじゃないかな、と思ってしまいます。よく打ってた数年前の先輩たちは少々外れた球もどんどん振っていたので、球審するのも楽でした(笑)
そうは言っても、最後に一発出たのでヨシとしなきゃいけませんね。

今週は連敗。各自、野球ノートが真っ黒になったことでしょう。

UedaC, YamamotoC 審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

地区リーグ 5/4(土) vsヨコハマナインさん★

2024.5.4 (桂台公園グラウンド)
チーム 1 2 3 4 5 6 R
ヨコハマナイン 1 2 3 0 6 12
グリビA 1 0 2 0 0 3

【戦評】
今日は地区リーグの初戦、ヨコハマナインさんとの一戦でした。

結果は大敗。2桁失点は初めてでしたね。たくさん試合をしていればこんな試合もあります。この負けを次に生かしましょう。

ヨコハマナインさんは見習うべきことが多いチームでした。みんなよく声が出ていて(とくにキャッチャーの子)、それに押されてしまいました。こういう時はこっちも声を出すしかありません。負けてる時こそ元気よくやろう!

大敗の中にもきらりと光るプレーはありました。リュウノスケは難しいワンバウンドを見事にすくい上げました。ソウヤは反応よくフライを取りました。シュウガはレフト線の強いゴロを後ろにそらしませんでしたね。
ショートバウンドは下からすくい上げる、フライはまず自分のボールだと思って反応する、外野は絶対に後ろにそらさないように守る、いつもコーチがうるさく言っていることができていました。こういうことの積み重ねで自信をつけていってください(コーチも自信がつきます)。

OkumotoC、MiyaharaC審判ありがとうございました。(KanekoC)

地区リーグA 11/11(土) vs榎デビルスさん★

2023.11.11(あかねG)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 0 0 0 0 0 0 0
榎デビルス 0 3 1 0 0 × 4

【戦評】
これまでの気温からグッと下がった中で開催された榎デビルスさんとの地区リーグ最終戦。

打線も冷え込んでしまい悔しい結果となってしまいましたが、投手陣リュウゴ、ユウノスケのリレー。ユウノスケは試合を重ね安定感が増してきました。
守備面ではレフト際の打球をジュンタが素早くさばきアツト、マサノリと繋ぎランナーを刺す良いプレーが見れたのは収穫でした。

地区リーグ最終成績は5勝3敗。無事リーグ戦終えた事に感謝しオフシーズンは各自課題をクリアしていきましょう。

UedaC/TamanoC審判ありがとうございました!

Kitade C

地区リーグA 7/16(日) vs葉桜さん★

2023.7.16(黒須田G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
葉桜 1 4 0 4 3 12
グリビ 0 0 0 0 0 0

戦評

気温37°の猛暑の中、地区リーグAが行われました。
結果は12-0。試合前の練習で体力を使い果たした選手もいて集中力も続かず完敗でした。

先制されてまだまだこれからという所でこちらから諦めてしまったように感じました。
このような試合の時こそ、チームワークが試されます。気がついた事をお互い声掛けをして失点を減らせれば違う展開になっていたと思います。

攻撃では速く重い球に押し込まれていました。
日頃の素振りから速い球をイメージして強いスイングを心掛ければ次は良い結果に繋がると思います。

次の試合は田奈杯決勝トーナメント一回戦です。
みんなしっかり休んで気持ち切り替えて臨みましょう。

ガンバレ!グリーンビクトリーズ!!

tamanoC magamiC猛暑の中審判ありがとうございました。

(isojimaC)

地区リーグB 6/24(土) vs 葉桜さん★

2023.6.24 黒須田G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 0 0 0 0
葉桜 1 3 6 10

地区リーグ(B)の2試合目です。

初回表、二回表とランナー二・三塁のチャンスを作るものの、あと一本が出ず…。守備でも、初回と二回は何とか踏ん張りましたが、三回裏に気持ちも切れて、コールド負けでした。劣勢になると諦めが早い、悪いムードが出てしまいました。

先週の善戦で、伸びていた鼻が見事に圧し折られました。まだまだ未熟なチームです。自分たちで色々考え、試行錯誤することが大事です。その考えたことが正しいかどうかは、本当はあまり重要ではありません。「これは違う」と気づくこと、そしてまた違う方法を考えること、です。

野球を通じて、色んなことを考えるクセを付けていきましょう。
日進月歩で頑張れ!Bチーム!!

KanekoC、YamamotoC、審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

地区リーグA 6/18(日) vs桜台ジュニアさん★

2023.6.18 あかね台
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
桜台ジュニア 2 2 1 0 1 1 7
グリビ 2 0 2 2 1

【戦評】
初夏の日差しの下、グリビ対桜台ジュニアさんとの一戦は、交互に点を取り合う大接戦となりました。
後攻のグリビは、初回に先制を許しますが、その裏マサノリ、ユウノスケの連続タイムリー二塁打ですぐさま同点に。その後突き放されるも、三回に再びマサノリのタイムリー、四回にはリュウゴの二点タイムリー二塁打が飛び出し逆転に成功。5回再び同点に追いつかれますが、その裏二塁打で出塁したソウヤが好走塁で追加点を奪うと、最終回には相手のサードゴロ送球が逸れた隙をついてリュウゴが二塁から一気にホームを陥れる激走を見せ、サヨナラ勝ちを収めました!
投げては、先発のマサノリが制球に苦しみながらも二回を投げ切ると、ユウセイが落ち着いたマウンドさばきでロングリリーフ。最終回のピンチの場面は、代わったアツトが相手を三球三振に仕留める圧巻の投球で切り抜けました。
守備では、アツト、ジュンタを中心に安定した守りで内野を締めると、外野でも難しいフライを声かけしてリョウセイが好補するなど、全体的に安定感が出てきたと感じました。それから、3つの盗塁を刺したキャッチャーリュウゴの強肩も光りましたね。
サインの見逃しや打球判断の迷いで、さらなる得点のチャンスを逸した所はありましたが、ここはランナーコーチの声かけなどチーム皆でサポートしていきましょう。
得点されても気持ちを切らさず追いつき、勝ち切ることができて大きな自信になったと思います。チームは4連勝、この勢いを次につなげて行きましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!

TawaC、KitadeC、審判お疲れさまでした。
(MagamiC)

地区リーグB 6/18(日) vs 榎デビルスさん★

2023.6.18 田奈小
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビB 6 1 0 0 0 1 8
榎デビルス 1 0 0 3 1 0 5

地区リーグ(B)初戦、相手は前回コールド負けを喫した榎デビルスさんです。

今日は総じて、良いところが多かった!

まずはメンタル。初回表に6点取れたことが一番大きかったかもしれませんが、一か月前の惜敗をすっかり忘れていたのか(?)、それともちゃんと気持ちの切り替えができていたのか、今日はベンチからのランナーコーチング、バッターへの応援の声が、画面越しにもよく聞こえてきました。
守備では、6イニング全てで先頭打者をアウトにできました。何と言っても、初回のレフト/リュウノスケのナイスキャッチで、完全に流れをこっちに持って来れました。取れるアウトをきっちり取れるようになったのも大きいですね。
打撃でも、強いスイングができるようになってきたと感じますし、現に、外野へのしっかりした打球が増えてきました。
今日の課題を挙げるなら、走塁です。今日のようにしっかりしたキャッチャーがいるチームが相手だと、ちゃんとリードを取って、相手投手のモーションを見て、なるべく早くスタートを切らないと、盗塁は成功しません。第2リードで飛び出しすぎて、帰塁が遅れると、キャッチャーからの牽制球でアウトになります。これからはこういうキャッチャーがいることを想定して練習しましょう!

新メンバーも増え、これからはチーム内での競争も出てきます。新メンバーのみんな、既メンバーはみんな家で素振りしてるぞ!

IshidaoCとOkumotoC、審判ありがとうございました!(MiyaharaC)