あるがままに行く
「折り返しからが人生の後半」
「山あり谷あり」
「下を向いてはならない」
最後まであきらめないで闘う
家族の笑顔で幸せに
―ハマジイ―
「折り返しからが人生の後半」
「山あり谷あり」
「下を向いてはならない」
最後まであきらめないで闘う
家族の笑顔で幸せに
―ハマジイ―
孔子が
川をじっとみつめていると
弟子が
何を見ているんですか
孔子
川の流れは二度と帰って来る事はない
上流から流れ来る物をつかまえる準備をしろ
流れ去った物に未練をもつな
また感激にしたるな 気持ちを切り替えろ
―ハマジイ―
流した涙は
戸の内で
大きくなって
戻ってくる
「努力した事は 必ず身に付く」
苦労は買ってでもしろ
―ハマジイ―
※涙=「戸」の中で「大」きくなって「戻」ってくる
感謝の心
辛抱の心
努力の心
「少し我慢すれば
誰でも出来る事」
―ハマジイ―
感謝と感情の力
地域を愛する心
何事もあきらめず極める
生き物たちの楽園
遠慮深さと強さ
―ハマジイ―
みんながいる
一人の力は足りなくても
強く激しく
もうチャンスは逃さない
感謝と努力と
ど根性だ
―ハマジイ―
次は君だ
自分に壁を作っているのは、
以外と自分自身なのかもしれない。
世界は想像以上に広くてオープンだ。
人は背伸びをする事で、大きくなれる
飛び出そう「未知へ」。勇気を持って
大人達を刺激し、世の中を変えていく。
マグマのような新しい力。
それは希有な天才ではなく、
壁を越えて踏み出す君自身なんだ。
自分の手で未来を切り開く君を。
―ハマジイ―
人は誰しもがチャレンジャーだ。
夢をつかむ力を持っている。
人は誰しも心に傷を持つ。
「だが。」
そこから立ち上がる力もある。
苦しい事と悲しい事も多かった。
今年は「一歩先に」
もう一度輝くために
―ハマジイ―
春儚(はかな)き
夏儚き
秋儚き
冬儚き
時の流れの速い事
―ハマジイ―
強くても生き残れない
賢くても生き残れない
変化するものが 生き残れる
自然に対応できるもの
―ハマジイ―