今回は8人のお友達が参加してくれました。
OBの先輩・お父さん・コーチVS子供達で紅白戦。
気合十分な子供達!(^^)!
少しずつルールも覚え、応援もバッチリ(^^♪
挨拶もきちんとし、おにぎりタイム🍙
夢中で食べるこどもたち。
待ち時間には仲よく遊ぶ姿も(*^^*)
学校・年齢が違くてもとても仲良し。
とても楽しい体験会になりました‼
OBの先輩方・お父様方、ありがとうございました(^^)
次回の体験会は決まり次第HPに記載しますのでぜひご参加ください。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビ | 3 | 4 | 3 | 4 | 6 | 4 | – | – | 24 |
佐江戸少年野球部 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | – | – | 4 |
【戦評】
24点を奪う、スコアラー泣かせの試合でした。今日は2桁安打を記録するなど、全体的に打線が活発。ユウとサクには、本塁打も飛び出しました。
特にサクは、初の柵越え本塁打。ライト上空に綺麗なアーチを描きます。ゆっくり走れる本塁打は気持ち良かったでしょう。これまで、芯で捉えた打球がファールになりがちでしたが、この一打は、本人曰く「詰まりました」とのこと。その結果、ミート時にバットが回りすぎず(これは結果オーライでしょうが)、フェア方向の角度にバットが向いたのでしょう。他の子も同じですが「芯で捉えつつ、センター中心のフェア方向に打ち返すバットの角度」をイメージして、練習するといいんじゃないかな(素振り含む)。
来週からは新人戦。この冬の間、叱られたり、ほめられたりしながら、みんなの貴重な時間をたくさん使って練習してきました。試合は「打てる」と思えば打てるし、「勝てる」と思えば勝てます。ここまで来れば、後は覚悟を決めるだけ。我々大人達は、温かい気持ちで応援しています。(FujitaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
竹山レッドソックス | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | – | 7 |
グリビ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | – | 0 |
【戦評】
相手に申し訳なく感じる、中身の薄い試合でした。スナオが初マスクを被りましたが、安定感のあった「扇の要」が変わり、全体の調子も狂ったでしょうか。
打線は散発3安打。毎回の11残塁で零敗。自分の打球の方向や、バットへの当たり方(フライが続く、引っかけたゴロばかり、詰まる、そもそもバットに当たらない等)から、「何か違う」と感じた場合は、タイミングの取り方、バットの出し方、打つ方向の意識等を試合中に柔軟に修正することも必要でしょう。
今日は、失点した全イニングで失策が絡み、守備のリズムの悪さが、攻撃にも影響した形となりました。送球・捕球の技術的なミスもありましたが、他のミスは「こうなったら、こう動く」という頭の準備不足もあったかな。今日の経験を活かし、頭の引き出しを増やしたいね。(FujitaC)
監督から選手一人一人に大切に新しい背番号が手渡されました。
期待に応えられるようこれから精一杯戦っていきましょう‼
がんばれ新Aチーム‼ 新Bチーム‼
今日は風が冷たくも柔らかい日差しの中、ジュニア葵さんと毎年恒例のお別れ試合が行われました。
真剣勝負の後は、両チームの選手達へプレゼントが!
監督が手作りボックスを持って下さり、みんなで和気あいあいとお菓子のつかみ取り。
そして、ジュニア葵さんからおしるこを振る舞って頂きました。
柔らかい白玉は大人気!
甘くて温かいおしるこは、冷えた体にとてもしみました。
準備して下さったジュニア葵の皆さま、本当にありがとうございました。
最後の記念撮影では、バットを小道具に笑顔を作って下さったり、試合中はグリビの選手に寄り添う言葉を掛けてくださったり。
ジュニア葵の監督やコーチの方々に感謝致します。
また、OB選手にも挨拶の姿勢を勉強させて頂きました。
新しい1年はスタートしたばかり。
今日の試合を胸に、チーム全体で前へ進んでいきます。
今日は本当にありがとうございました!(J.oohara)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
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桜台ジュニア | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | – | 3 |
グリビ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | – | 2 |
【戦評】
両軍がっちり組み合う、ロースコア・ハイテンポの試合でした。最終回に一打逆転サヨナラの形を作るなど、粘りを見せたグリビですが、最後は苦杯を喫しました。
初回はコウマが足でかき回し、相手守備の乱れにも乗じて1点を先行。しかし、3回表に3連打を浴び3失点。4回に、ユウの2試合連続本塁打で1点差まで迫るも、反撃及ばず敗れました。
3回の守りは、先頭から連続四球。バントで1死2、3塁とされた後、クリーンアップに甘く入った球を痛打されました。他のイニングの投球は見事でしたが、この回だけは単調だったのと、打者への集中力をやや欠いたように見えました。①接戦で、②得点圏に走者を背負い、③中軸打者を迎えた場面。特に丁寧に投げたかったね。でもいい経験ができました。成長のための「気づき」にしてほしいな。(FujitaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
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いぶき野メッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | – | – | – | – | 0 |
グリビ | 4 | 2 | 0 | 2 | – | – | – | – | 8 |
【戦評】
2回までに7安打6得点。序盤を制して5回コールド勝ちとしました。
先発のタイガは4回無四球。5個の三振を奪い無失点。投球テンポも良く「守備の子は守りやすいだろうなあ」と感心して見ていました。そのタイガをリズムに乗せたのは、キャッチャーのユウ。初回、2死1、3塁で2盗の走者を刺し、苦しい立ち上がりの場面を救います。盗塁を刺してくれると、ピッチャーは本当に気持ちが楽になるものです。
打線は、初回にスナオ、タイガ、シュウマ、ミオが4安打を集中させて、4点を先取。その後も、2回はユウの2点本塁打、4回はセイヤの2点適時打で、順調に加点しました。守備のいいリズムが攻撃に連鎖したナイスゲームでした。(FujitaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
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グリビ | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | – | 9 |
DMファイターズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | – | 5 |
【戦評】
1~4番が9安打(サクは猛打賞)、5~8番が四球・安打で6出塁。9番のコウマも貴重な2点適時打を放つ等、連日で打線が畳みかけ、勝利を収めました。
勝因は1~2回の5点先取。相手チームは5点差の中、盗塁・送りバントが徐々に難しくなります。グリビは走者3塁でも前進守備が不要。1・3塁で2盗の走者を刺しにいけるなど、作戦面でも有利になりますね。
先発で5回を投げたスナオは自責点0。低めに球を集め、けん制でも2つアウトを奪います。6回1死満塁で救援したセイヤが、これ以上の失点はマズイ場面を2三振で凌ぐと、7回はタイガが3人でピシャリと締めました。
今日は、一塁手がフライを頭突き後、ライトのミチがキャッチするという珍プレー(好プレー?)を皮切りに、フライの捕球が何度も乱れました。人は不思議なもので、周りの悪いプレー、いいプレーが伝染します。どうせなら、他の子にいい影響を与えるプレーをしたいですね。(FujitaC)