田奈杯 10/1(日) vs横浜ジャイアンツさん★

2023.10.1(あかね台)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 0 0 0 1 1 2
横浜ジャイアンツ 0 4 3 2 / 9

戦評

暑さがだいぶ和らいだ10月の初戦は、田奈杯の決勝進出をかけた大事な試合。

内容は選手たちの成長を感じさせてくれるものでした。

バッディングでは、ジュンタがセンター前ヒットで先頭打者の役割を果たしました。
カズマの強烈なセンター前ヒットからのユウノスケのタイムリースリーベースヒットは諦めない気持ちが出ていました。
ユウセイのヘッドスライディングでのホーム生還は得点への執念を感じました。

守備では素早い中継プレイで進塁を最小限に抑えられました。

次のプレイを予測しいい準備が出来れば結果もついてくると思います。

田奈杯は準決勝敗退という結果でしたが、予選リーグを全勝で勝ち上がり、決勝トーナメントを勝ち進み堂々3位!
おめでとう!!

来週は昨年準優勝だったジャイアンツ杯初戦です。

今年こそ優勝目指して頑張ろう!

TawaC KitadeC 審判ありがとうございました。

( Isojima C )

田奈杯 7/17(祝) vsあざみ野ビーバーズさん★

2023.7.17(大場かやの木公園G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビ 0 1 0 7 3 11
あざみ野ビーバーズ 0 1 0 1 0 2

【戦評】
田奈杯決勝トーナメント一回戦、あざみ野ビーバーズさんとの対戦は、猛暑予想のため時間を繰り上げて開始となりました。
先攻のグリビは、先頭のジュンタが幸先良くヒットで出塁するも後続が抑えられ、前日の敗戦の悪い流れが頭をよぎります。しかしその裏、相手先頭打者のヒット性の当たりをセンターのリョウセイがナイスキャッチ!(からのドヤ顔) 先発マサノリも後続をきっちり抑え三者凡退に切って取ると、チーム全体が「今日はいけるぞ」という雰囲気に変わりました。
続く2回にヒットを放ったハヤト(脇)が盗塁と相手エラーで生還して先制すると、4回にビッグイニングが待っていました。打撃好調のマサノリの二塁打、その後四球で出た走者を一掃するソウヤの三塁打などで一挙7点を奪取。5回にもソウヤとリュウゴのタイムリーが出て追加点を奪いました。
投げてはマサノリが4回途中まで力投を見せ、替わったアツトは三者連続三振に仕留める圧巻のピッチング。5回裏の最終打者も三振で締めくくり勝利を手にしました!
厳しい暑さの中、みんなで良く声かけをして集中できていました。前日の反省点は活かされていたと思います。今回のように点が取れている試合だけでなく、苦しい試合展開の日もグラウンドとベンチが一体となって戦えば勝率もさらに上がってくるはずです。続けていきましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!

MachidaC、TamanoC、暑さと戦いながらの審判、大変お疲れさまでした。

(MagamiC)

田奈杯6/25(日) vs南長津田ジュニアジャイアンツさん★

2023.6.25(あかね台)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
南長津田ジュニア 0 0 0 0
グリビ 4 7 / 11

【戦評】
早くも蝉の声が聞こえる初夏のあかね台グランドで田奈杯予選ブロックの2戦目が行われました。
1回表、内野安打とデッドボールでピンチを招きますが、3つのアウト(中フライ、遊フライ、二ゴロ)を確実に取り、無失点で切り抜けます。みんな確実に上達していると思います。
1回裏、3つの四球から無死満塁のチャンスをつくると、打撃好調のマサノリ、ユウノスケ、ソウヤの3人でランナーを返し4点を先取しました。2回もチャンスを確実に得点につなげたグリビナインは今季初の完封勝利となりました。3回ですが(笑)。
この試合は、12出塁のうち、残塁は僅かに1と、とても効率良く得点することが出来ました。目立ちませんが1番・2番バッターが役割を理解して4つの四球を選び、得点圏にランナーを置くことが出来たのも勝因のひとつでしょう。
田奈杯はベスト8に進出です。5連勝と波にのるグリビナインですが、あまり調子に乗らずに、1度気持ちを引き締めてひとつでも多く勝ち進めるように頑張りましょう!

Iwase C、Tamano C 審判ありがとうございました。

(Tawa C)

田奈杯 6/4(日) vs 嶮山ひまわりさん★

2023.6.4 あかね台
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 1 0 0 0 0 4 5
嶮山ひまわり 0 0 3 0 0 1 4

戦評

悪天候や学校行事により野球の時間が少なくなり野球に飢えていた選手たち。 
久々の試合が嬉しそうな雰囲気の中、田奈杯の初戦が行われました。

先攻のグリビはアツトの四球からマサノリのツーベースで先制します。
序盤はリョウセイのセンターフライのナイスキャッチやアツトが牽制で2度アウトをとるなど流れを与えません。
途中逆転されるも、5回にこの回の守備から入った宮ハヤが全てのアウトを自分で処理し流れを再び引き寄せます。
その後の最終回の攻撃でユウノスケのタイムリーなど打者一巡の猛攻で逆転し、そのリードを守り切り勝利しました。

田奈杯はあと一つ勝てば決勝トーナメント進出となります。

ナイスプレーを自信にみんなでいいチームを作って行きましょう!

TawaC MagamiC 審判ありがとうございました。

(Isojima C)

2017年度 第71回 田奈杯

<第3戦> 自滅。。。

2017/06/03 あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
青葉ドリームス 2 0 0 0 2 8   12
グリーンビクトリーズ 4 1 0 2 1 1   9

【バッテリー】 タク(4回)・ シン(1回0/3) - サト、 サト(1回) - シン
【打点】 サト①、リュータ①、タク②、シン②、カイ①、カンタ①
【得点】 サト②、リュータ①、ヨウスケ①、タク②、トシ①、シン①、カイ①
【本塁打】 サト(ソロ・RH)、タク(2ラン・RH)
【二塁打】 リュータ

<第2戦> ウエタク ナイス守備! タク粘投(6回無四球)!

2017/05/14 嶮山G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 0 0 0 0 0 2 0 2
嶮山ひまわり 0 0 0 0 0 0 1 1

【バッテリー】 タク(6回0/3) - シン、 シン(1回) - タク
【打点】 タク①、トシ①
【得点】 リュータ①、タク①
【三塁打】 タク

<第1戦> コウセイ 公式戦初安打・初打点!

2017/04/22 あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
葉桜 0 0 0         0
グリーンビクトリーズ 0 9         10

【バッテリー】 タク(3回) - シン
【打点】 サト①、トシ②、コウセイ①
【得点】 サト②、タク①、シン①、オカタク②、トシ①、カンタ②、ウエタク①
【三塁打】 トシ
【ニ塁打】 タク

第70回 田奈杯

<第3戦>

2016/05/29  鴨志田公園G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
鴨志田スワローズ 4 0 2 3 0     9
グリーンビクトリーズ 3 0 0 0 0     3

【バッテリー】 サト(2回1/3)-タク、タク(2回2/3)-サト
【得点】 タクミ①、サト①、タク①

【戦評】
前日に運動会が行われた影響か、選手達は集合時から足取りが重たかったような。。。
いつもの元気がなかったようにみえたのは気のせい?
1回裏:リュータ四球、タクミ内野エラーから盗塁も絡めて無死2・3塁とし、サトがセーフティーバントを試みるが、リュータはホームタッチアウト!1死1・3塁からタクの打席において、ワイルドピッチが続きタクミ・サトが生還。タクは四球を選び、2盗・3盗と決め、捕手の送球エラーの間にタクが生還。
1回表に4点先制されるも、すぐその裏に3点を返し、まだまだこれからだと思っていましたが。。。
1回以降は、チャンスらしいチャンスもなく、得点することができませんでした。
先発サトは制球が定まらず、四球を与えてピンチを招き、タイムリーを打たれるの連続で、リズムに乗ることができませんでした。
2番手タクも制球が定まっていませんでした。4回は簡単に2死まで取りましたが、その後連続四球から自身のファースト送球エラーもあり、自滅しました。
2投手で8四球を与えてしまっては、ちょっと厳しいですね。。。

【良かったところ?】
チームの三振が6個(うち、見逃し三振1個)ありました。積極的にバットを振っての三振でした。これらも三振を怖がらずにバットを振ってほしいです。ちなみに、チームヒットは1本でした。。。
 

<第2戦>

2016/05/14  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 2 4 0 2 0     8
竹山ヤンキース 0 0 3 1 0     4

【バッテリー】 サト(2回0/3)-シン、タク(3回)-シン
【打点】 サト①、シン③、タクミ②
【得点】 リュータ①、サト③、シン①、タクミ①、ショウ②
 

<第1戦>

2016/05/01  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
あざみ野ビーバーズ 0 0 1 0 0 1   2
グリーンビクトリーズ 0 0 3 0 1   6

【バッテリー】 タク(6回)-シン
【打点】 リュータ②、シン②、タク①、ショウマ①
【得点】 サト①、リュータ①、タクミ①、シン①、トシ①、カイ①

【戦評】 
久しぶりの公式戦勝利報告となります。
3回裏:無死からリュータ死球、タクミ四球から盗塁も絡めて無死2・3塁とし、シンの内野安打の間に2人が生還。1死後タクが四球から盗塁も絡めて1死2・3塁とし、ショウマの内野ゴロの間にシンが生還し、この回3点を獲得。
5回裏:2死からトシ内野安打・盗塁により2死2塁とし、タクが三遊間を抜けるヒットを打ち、トシが生還。その後、ショウマがレフト前ヒットを打ち、盗塁も絡めて2死2・3塁とチャンスを広げたが、後続が続かずこの回1点に終わる。
6回裏:無死からカイ四球、サト内野安打から盗塁も絡めて無死2・3塁とし、リュータがセンター前ヒットを打ち、2人が生還。続くタクミが四球を選んだところで時間切れとなり、試合終了!
先発のタクは、久しぶりに安定したピッチングで相手を2安打に抑えました。
(順調に2死をとり、無走者から四球を与える場面が2回あった。精神面が課題か。。。)
キャッチャー・シンが連続して2盗を刺したのは、見事でした。

【課題】
7安打9四球にも関わらず、6得点(残塁7)でした。下位打線にあと1本がでていれば、もう少し点が取れたと思います。アウトカウントを間違える走塁ミスもありました。下位打線の強化と走塁の向上が課題ではないかと感じました。

2015 田奈杯

<2015/5/24(日)田奈杯初戦>

↓写真

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田奈杯も開幕です。
春季大会の悔しさをバネに、負けたら終わりのトーナメント戦を頑張っていきましょう!

2015/05/24  田奈杯初戦(あかね台グランド)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
三保ウィングス 1 0 2 1 0 1   5
グリビA 2 0 0 0 2 0   4

バッテリー
イツキ・シュウタ - マサハル

見どころ・良かったところ
公式戦初先発のイツキ。先頭打者にセンター前ヒットを打たれ内野ゴロの間に1点を失うものの、まずまずの立ち上がり。1回裏1番コウセイの左中間を抜ける本塁打ですぐ同点に追いつき、相手のミスもあり逆転に成功。2回表も四球で出したランナーも併殺で抑え、グリビペースになったかに思えたが、3回表、四死球とミスで相手に点を献上するとだんだん相手ペースに。規定の試合残り時間もわずかとなった5回裏、またしても先頭打者のコウセイがこの日2本目の左中間を抜ける本塁打、イツキの三塁打にタツヒサの高く弾む三塁への内野安打で同点に追いつきサヨナラのチャンス・・・にけん制でアウト。同点で1死満塁からの特別延長戦。押し出しで1点を献上、これが決勝点となり田奈杯は初戦敗退した。

 

【A】2013年第66回田奈杯

残念なが2回戦で敗退です。内容が良かっただけに残念でした。


第66回田奈杯トーナメント表


1回戦:長津田クラブ

smiley2013/05/18 田奈杯(桜森スポーツ広場)

チーム  1  2  3  4  5  6  7 合計
長津田 0 0 1 0       1
グリビ 3 5 0 3x       11

2回戦:鴨居ファイターズ

broken heart2013/06/08 田奈杯(葛が谷公園)

チーム  1  2  3  4  5  6  7 合計
鴨居F 2 0 5 0       7
グリビ 1 4 1 0       6

残念ながら鴨居ファイターズさんに敗れてしまいました。守備、攻撃とも内容は良く逆転したものの、3回の表でエラーとワイルドピッチ、フォアボールで4点を献上してしまい、逆転されてしまいました。内容が良かっただけに、残念です。

バッテリー モトキ、ケンスケ、シュウタ ⇒ ユウタ、ケンスケ