あいさつ ―村の地蔵さん―
「村の地蔵さん
あいさつしても 頭をなぜても
ごりやくはないが
なぜか あいさつしないと
気持ちが悪い」
自然とあいさつできる
子を育てる
―ハマジイ―
「村の地蔵さん
あいさつしても 頭をなぜても
ごりやくはないが
なぜか あいさつしないと
気持ちが悪い」
自然とあいさつできる
子を育てる
―ハマジイ―
「旬の寿しのネタは来年までない」
今の一日(野球)は来年はない
一戦全力 楽しく
前向きの失敗は誉める事
悔いを残さない事
―ハマジイ―
※旬の味は二度とない 同じ日は二日とない
心の余力
頭の余力
身の余力
準備の余力
―ハマジイ―
※人生 右足を一歩出せば 自然と左足がでる
(自分を)足ることを知り
おやつオニギリを食べ
無駄な事は考えず
野球も生活もまた
簡素であり 諸々の
感官(かんかん)が静まり聡明で
心高ぶる事なく
―ハマジイ―
※感官:感覚器官。また、その働き。
野球とは球(ボール)なり
球(ボール)は打たれたり
球(ボール)は投げられたり
球(ボール)は汗と泥に汚れ
人の間を転がりながら
人と人の絆を結ぶ
―ハマジイ―