青葉地区リーグA

<第8戦>

2016/11/23  さつきが丘小G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 3 0 0 0 3 5   11
葉桜 0 1 1 0 0 0   2

【バッテリー】 サト(6回)-タク
【打点】 トシ②、タク②、リュータ②
【得点】 タクミ②、サト②、トシ③、シン②、タク①、ショウマ①
【ニ塁打】 タクミ②、トシ、リュータ
 

<第7戦>

2016/11/20  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 0 0 0 0 2 0 2 4
榎デビルス 0 0 0 1 2 0 0 3

【バッテリー】 サト(7回)-タク
【打点】 サト②、ショウマ①
【得点】 タクミ①、サト①、トシ①、ショウ①
【本塁打】 サト
【三塁打】 トシ
【ニ塁打】 カイ
 

<第6戦>

2016/11/20  桂台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
ヨコハマナイン 1 0 0 4 1 3   9
グリーンビクトリーズ 1 0 0 0 0 0   1

【バッテリー】 シン(3回2/3)-タク、カイ(0回0/3)-タク、タク(2回1/3)-シン
【得点】 タクミ①
【ニ塁打】 タクミ②
 

<第5戦>

2016/11/03  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
松風台タイガース 3 0 2 1 2     8
グリーンビクトリーズ 1 2 3 0 2     8

【バッテリー】 タク(4回0/3)-シン、カイ(1回)-シン
【打点】 タクミ①、リュータ①、カイ①、ヨウスケ①
【得点】 タクミ①、サト①、トシ②、タク②、リュータ①、カイ①
【本塁打】 タクミ
 

<第4戦>

2016/10/29  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
桜台ジュニア 1 0 0 1 1 0 5 8
グリーンビクトリーズ 1 7 0 0 0 1 × 9

【バッテリー】 シン(3回)-タク、タク(4回)-シン
【打点】 タクミ①、サト②、シン②、ショウマ①
【得点】 タクミ②、サト②、シン①、カンタ①、ショウ①、カイ①、ショウマ①
【三塁打】 サト
 

<第3戦>

2016/08/07  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜ジャイアンツ 1 0 0 4 0 0   5
グリーンビクトリーズ 0 0 0 0 0 0   0

【バッテリー】 シン(3回0/3)-タク、サト(3回)-タク
 

<第2戦>

2016/06/19  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
奈良北ジャガーズ 0 0 0         0
グリーンビクトリーズ 0 9         10

【バッテリー】 シン(3回)-タク
【打点】 サト②、ショウ①
【得点】 サト①、リュータ①、タクミ①、ショウ①、シン①、タク①、トシ②、カイ①、ヨウスケ①
 

<第1戦>

2016/06/11  美しが丘西G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
スーパージャガーズ 0 0 1 0 0 0   1
グリーンビクトリーズ 2 0 1 1 1 ×   5

【バッテリー】 サト(2回1/3)-タク、シン(3回2/3)-タク
【打点】 タクミ①、サト①、タク①
【得点】 タクミ①、サト①、リュータ①、ショウマ②

【戦評】
監督不在により、Yコーチが監督代行を務め、見事な采配により勝利を収めました!(選手に助けられた?)
1回裏:タクミ・サトの連続四球から盗塁も絡めて1死2・3塁とし、タクの打席のときにワイルドピッチでタクミが生還。その後、タクの内野ゴロの間にサトが生還。無安打ながら2点を先取。
3回裏:ショウマ内野安打で出塁、盗塁も絡めて1死3塁とし、サトの内野ゴロの間にショウマが生還。その後、再びチャンスをつくりましたが、走塁ミスにより追加点は入りませんでした。
4回裏:1死からリュータ内野安打で出塁、盗塁も絡めて1死3塁とし、カイはピッチャーゴロだったが、相手の判断ミスによりリュータが生還。
5回裏:ショウマ四球で出塁、盗塁も絡めて無死3塁とし、タクミのタイムリー2塁打によりショウマが生還。その後、シン死球・タク四球を選び1死満塁としましたが、後続が続かずに追加点は入りませんでした。
先発サトは、初回から制球が定まらず、ピンチを招きましたが、要所を締めました?投手交替は連続四球による交替で、今回もリズムに乗ることができませんでした。
2番手シンは、比較的制球が安定してました。1死満塁という厳しい状況のなかで登板しましたが、守りにも助けられ、得点を許しませんでした。無得点に抑えたことで、チームはとてもいいムードになりました。

【ビックリしたこと(守備編)】
①2回表1死3塁、1ボール1ストライクでスクイズをしてきましたがファールとなり、1ボール2ストライクとなりました。もうスクイズはないだろうと思っていましたが、捕手はスリーバントスクイズを警戒して(?)外角へ外すサインを出しました(おいおい、それはないって。。。)。しかし、相手はスクイズをしてきました(ただ、外角に外したせいか、打者はバットを引いてしまった?判定はボール)。
3塁ランナーは飛び出しており、ランダウンプレーでアウトにしました。捕手に確認したところ、スリーバントスクイズをする雰囲気があったと。さらに他の内野手もバントの構えをしたときの動きが早かったです。
②6回表2死2・3塁とピンチを迎え、流れが悪くなりそうなときに、セカンドランナーの動きをよく観ていた遊撃手がサインを送り(誰にどのようなサインを送ったかは企業秘密)、セカンド牽制でアウトにしました(ゲームセット!)。ベンチからの指示はなく、選手達の判断で対応しました。見事でした!(ベンチスタッフは、キョトンとしてました(笑))

コメントは受け付けていません。