練習試合A 2/18(土)  vs 市ヶ尾シャークスさん★

2023.2.18(あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
市ヶ尾 1 2 1 0 3 7
グリビA 1 0 0 0 / 1

【戦評】
ついに新Aチームが始動しました。さっそく試合解禁に伴い、市ヶ尾シャークスさんとの練習試合。

守備では投手陣マサノリ、リュウゴ、アツト、ユウノスケと大きく崩れる事なく安定したピッチング。また外野手はしっかり捕球し後ろにそらさない場面も成長を感じました。

攻撃ではユウセイ、ジュンタ、マサノリ、ソウヤとヒット数では上回り昨年より飛距離が出ていたのでチームみんなで引き続き素振りを欠かさず、さらに出塁率を上げるためにどうすれば考える事が出来るともっと良くなるはず!

声掛けが大事な場面としてキャッチャーがボールを見失った時がありましたが周りのメンバーでボールの位置を指差して助ける事が出来ると良かったですね。

新チームは始まったばかり。全員で笑顔になれる日を楽しみにしてます!

TawaC、MagamiC、TamanoC 審判ありがとうございました。

KitadeC

ウィンターリーグ 12/10(土) VS市ヶ尾シャークスさん★ 練習試合 12/10(土) VS藤が丘ファイヤーズさん★ ウィンターリーグ 12/11(日) VS元石川ベアーズさん★

2022 12/10(桂台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
シャークス 0 0 0 1 0 0 1
グリビ新A 1 1 0 0 3 × 5

2022 12/10(あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビ新A 0 2 1 0 3
ファイヤーズ 7 8 0 4 19

2022 12/11(美しが丘G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
ベアーズ 3 2 4 3 12
グリビ新A 1 1 0 0 2

【戦評】

ウィンターリーグと練習試合の週末3連戦。来年に向けて5年生4年生で挑み、戦績は1勝2敗。今は、チーム作りを第一に監督も選手も試行錯誤の日々で、みんなが色々な場面や状況を経験していますね。^ ^そんな中、幾つか感じた事を書きますね。

 まず、全体では試合中の元気と声!1・2戦目より、3戦目が1番良かったと思います。特に、点差が離れた試合でしたが、みんなの声が負けている状況とは思えないほど出ていました。守備での外野からの中継プレーや、ルーズボールを声でカバーし、失点を抑えようとする気持ちは伝わりました。
 次に、各課題点。ミーティングでもありましたが、打席に立った時、相手投手の球数や、カウント、点差、ランナーの状況(盗塁)を考えましょう。特にランナーが盗塁している時には注意しましょうね。試合に強いチームになるには、ルールを覚え、活かし、点数を取ることが大事になります。監督やベンチ陣は、それを考え試合を進めています。選手も同じように考えプレーできるとチームのレベルアップに繋がります。
 ランナーとして、出塁したら、アウトカウントや、他のランナー、守備位置を確認して、素早く第1リード(大きめに)すると、盗塁成功確率が格段に上がります。盗塁できない状況であれば、投手が投げるモーションに入った時、第2リード(サイドステップで3〜5歩)をする事。打者がゴロを打った時、ランナーがセーフになりやすくなります。また、ライナー・フライを打ったら、まずは見て、飛び出さず、タッチアップする事も考えましょう。
 守備では、練習しているランナーを挟んだ時の挟殺プレーのお話。まず大事なことは、ランナーを進ませないことを考えて、ランナーを戻しながら挟んで行くことです。追いかける時はボールを見せながら全力で追いかけ、反対側の選手にボールを渡す時は、走りながら、肘を受け取る選手に向けてトスのように渡します。挟殺プレーでアウトを取れるようになると、強いチームに見えますよ。
 課題は、いっぱいありますが、一つ一つ野球を覚えて、課題をクリアしていきましょう^ ^以前配布された野球本には、色々書いてありますので是非参考にして下さいね
 ShimizuHC MiyataK KitadeC IsojimaC MagamiC 審判ありがとうございました。
ガンバレ❗️グリーンビクトリーズ^ ^  (MachidaC)

ウィンターリーグ 11/27(日) VS佐江戸少年野球部さん★

2022 11/27(あかね台G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
佐江戸 1 0 6 1 2 10
グリビ新A 0 2 2 0 1 5
【戦評】
午後から、五年生以下のウィンターリーグ初戦。来年を見据え、みんなの色々な可能性を見れる試合内容でした。勝敗は、ともかく。まずは、全選手が出場し、色々なポジションでみんなハラハラドキドキでしたね。今は、経験値を増やし、出来ること、出来ないことの課題を見つけ、来年に向け、みんなが努力しステップUPしていくことが大事だと思います。
レベルに応じての課題はありますが、バッティングでは積極的に振っていました◎
出塁した後の走塁も少し迷った場面もありましたが、基本次の塁を狙う姿勢は良かったと思います◯
内野はカバーをちゃんとしていました◯
外野もベンチからの指示を見て位置を変え守っていました◯^ ^
これからやればやるほど、野球のレベルが高くなってくるし、勝利に近づいていきます。
これからの経験がみんなの人生の糧となるよう、努力と元気を積み重ね、六年生が勝ち取ったトロフィーやメダルがもらえるよう頑張っていきましょう。
 IwaseC KitadeC 審判ありがとうございました。
(MachidaC)