第70回 田奈杯

<第3戦>

2016/05/29  鴨志田公園G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
鴨志田スワローズ 4 0 2 3 0     9
グリーンビクトリーズ 3 0 0 0 0     3

【バッテリー】 サト(2回1/3)-タク、タク(2回2/3)-サト
【得点】 タクミ①、サト①、タク①

【戦評】
前日に運動会が行われた影響か、選手達は集合時から足取りが重たかったような。。。
いつもの元気がなかったようにみえたのは気のせい?
1回裏:リュータ四球、タクミ内野エラーから盗塁も絡めて無死2・3塁とし、サトがセーフティーバントを試みるが、リュータはホームタッチアウト!1死1・3塁からタクの打席において、ワイルドピッチが続きタクミ・サトが生還。タクは四球を選び、2盗・3盗と決め、捕手の送球エラーの間にタクが生還。
1回表に4点先制されるも、すぐその裏に3点を返し、まだまだこれからだと思っていましたが。。。
1回以降は、チャンスらしいチャンスもなく、得点することができませんでした。
先発サトは制球が定まらず、四球を与えてピンチを招き、タイムリーを打たれるの連続で、リズムに乗ることができませんでした。
2番手タクも制球が定まっていませんでした。4回は簡単に2死まで取りましたが、その後連続四球から自身のファースト送球エラーもあり、自滅しました。
2投手で8四球を与えてしまっては、ちょっと厳しいですね。。。

【良かったところ?】
チームの三振が6個(うち、見逃し三振1個)ありました。積極的にバットを振っての三振でした。これらも三振を怖がらずにバットを振ってほしいです。ちなみに、チームヒットは1本でした。。。
 

<第2戦>

2016/05/14  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 2 4 0 2 0     8
竹山ヤンキース 0 0 3 1 0     4

【バッテリー】 サト(2回0/3)-シン、タク(3回)-シン
【打点】 サト①、シン③、タクミ②
【得点】 リュータ①、サト③、シン①、タクミ①、ショウ②
 

<第1戦>

2016/05/01  あかね台G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
あざみ野ビーバーズ 0 0 1 0 0 1   2
グリーンビクトリーズ 0 0 3 0 1   6

【バッテリー】 タク(6回)-シン
【打点】 リュータ②、シン②、タク①、ショウマ①
【得点】 サト①、リュータ①、タクミ①、シン①、トシ①、カイ①

【戦評】 
久しぶりの公式戦勝利報告となります。
3回裏:無死からリュータ死球、タクミ四球から盗塁も絡めて無死2・3塁とし、シンの内野安打の間に2人が生還。1死後タクが四球から盗塁も絡めて1死2・3塁とし、ショウマの内野ゴロの間にシンが生還し、この回3点を獲得。
5回裏:2死からトシ内野安打・盗塁により2死2塁とし、タクが三遊間を抜けるヒットを打ち、トシが生還。その後、ショウマがレフト前ヒットを打ち、盗塁も絡めて2死2・3塁とチャンスを広げたが、後続が続かずこの回1点に終わる。
6回裏:無死からカイ四球、サト内野安打から盗塁も絡めて無死2・3塁とし、リュータがセンター前ヒットを打ち、2人が生還。続くタクミが四球を選んだところで時間切れとなり、試合終了!
先発のタクは、久しぶりに安定したピッチングで相手を2安打に抑えました。
(順調に2死をとり、無走者から四球を与える場面が2回あった。精神面が課題か。。。)
キャッチャー・シンが連続して2盗を刺したのは、見事でした。

【課題】
7安打9四球にも関わらず、6得点(残塁7)でした。下位打線にあと1本がでていれば、もう少し点が取れたと思います。アウトカウントを間違える走塁ミスもありました。下位打線の強化と走塁の向上が課題ではないかと感じました。

第43回 青葉区少年野球大会(春季・Aクラス)

 【開会式】 2016年4月10日 青葉スポーツプラザimage1

<ブロック戦:第1戦>

2016/05/01  美しが丘西
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
松風台タイガース 0 0 0 0 0 2 0 2
グリーンビクトリーズ 1 0 0 0 0 0 0 1

【バッテリー】 サト(7回)-シン
【得点】 サト①
 

<ブロック戦:第2戦>

2016/05/03  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
藤が丘ファイヤーズ 1 3 0 2 6     12
グリーンビクトリーズ 3 0 0 0 0     3

【バッテリー】 サト(1回1/3)-シン、タク(2回2/3)-シン、シン(1回)-タク
【打点】 リュータ①、シン②
【得点】 サト①、リュータ①、タクミ①
 

<ブロック戦:第3戦>

2016/05/08  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
榎デビルス 5 4 3         12
グリーンビクトリーズ 0 0 0         0

【バッテリー】 サト(2回2/3)-シン、タク(0回1/3)-シン
 

<ブロック戦:第4戦>

2016/05/15  黒須田G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜ジャイアンツ 0 0 1 3 0 0 3 7
グリーンビクトリーズ 1 0 3 0 1 0 0 5

【バッテリー】 サト(5回)-シン、タク(2回)-シン
【打点】 タクミ①
【得点】 リュータ③、サト①、シン①

第43回 青葉区少年野球大会(春季・Bクラス)

<第1戦>

2016/04/10  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
元石川サンダーボルト 2 2 0 1 0     5
グリーンビクトリーズ 1 0 0 0 0     1

【バッテリー】 タク(1回1/3) - シン、サト(3回2/3) - タク
【打点】 タク①
【得点】 リュータ①

【戦評】
5年生以下のメンバーで初めての公式戦に臨みましたが・・・チャンスはつくるものの、あと1本が出ずに初戦敗退しました。
1回裏:1死からリュータ・ヒット、シン・エラーで出塁し、1死2・3塁のチャンスからタク・内野ゴロの間にリュータが生還。
3回裏:1死からサト・リュータが連続四球を選び、ダブルスチールも決めて1死2・3塁とチャンスをつくったが、後続が続かずに無得点。
4回裏:無死からトシ・四球、カイ・併殺崩れで出塁、ウエタク・四球を選び1死1・2塁からワイルドピッチも絡んで1死2・3塁とまたもチャンス!ショウのセンターフライでカイがタッチアップを試みたが、センターからの好返球によりホームタッチアウト。無得点に終わる。
5回裏:無死からヨウスケ・ヒット、サト・四球を選び、無死1・2塁と最後のチャンスをつくったが、後続が続かずに無得点。
先発タクは、立ち上がりから制球が定まらず、苦しいピッチングでした。相手の積極的なバッティングもあり、最後までリズムに乗れませんでした。
2番手サトは、安定したピッチングでした。4回表の失点は2死走者なしからで、やはり相手の積極的なバッティングによるものでした。

【課題】
相変わらず、積極的にバットを振らないですね。(1球に掛けているのか。。。)
スコアをみても、空振り・ファウルのマークが少ないです。見逃しストライクの「○」が多いですね。
積極的にいくことで、相手チームが警戒することもあります。
監督は、「三振しても良いからおもいっきり振れ!」と口癖のように言いますよね。
三振するにしても最後のストライク球を初めて振って三振するのではなく、3回振って三振するぐらいの気持ちで打席に立ってほしいです。
 

<親善試合>

2016/04/24  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
藤が丘ファイヤーズ 0 1 0 5 1     7
グリーンビクトリーズ 2 0 0 0 2     4

【バッテリー】 サト(4回) - タク、タク(1回) - シン
【打点】 タク①、トシ①、カンタ①
【得点】 サト②、リュータ①、シン①

新人戦

<第2戦>

2016/03/20  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリーンビクトリーズ 0 0 0 0 1     1
元石川サンダーボルト 3 3 2 1 ×     9

【バッテリー】 タク(0回0/3)・サト(4回) - シン
【打点】 タクミ①
【得点】 サト①

【戦評】
初戦勝利の勢いをそのままに第2戦へと臨みましたが・・・完全に力負けでした。
4回表、2死からタク内野安打、リュータ-カイが連続四球を選び2死満塁、この日初めてのチャンスをつくったが、後続が続かずに無得点。
5回表、2死からサト四球-ニ盗でチャンスをつくると、この大会絶不調のタクミが意地のライト前タイムリーを打ち、サトが生還。
選手全員が諦めずに最後まで戦ったことで、一矢を報いることができました。

【課題】
この試合に限ったことではないが、打席において監督から「積極的にいけ!」と言われても、なかなかバットを振らない(ストライクボールを簡単に見逃す)ことが多く見受けられます。監督から特別な指示がない限り、「打てる球がきた!」と思ったら積極的にバットを振ってほしいです。

【良かったところ】
試合終了後、地元に戻り練習をしましたが、惨敗にも落ち込むことなく、「次また頑張るぞ!」といった感じで前向きに元気よく練習をしてました。とても良い雰囲気でした。これからもその気持ちで頑張っていきましょう!
 

<第1戦> 2016年度Aチーム公式戦初勝利!

2016/03/13  あざみ野G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
桜台ジュニア 1 0 0 1 0 0   2
グリーンビクトリーズ 0 1 3 0 2 ×   6

【バッテリー】 タク(4回2/3)・サト(1回1/3) - シン
【本塁打】 トシ 1号
【打点】 タク①、トシ③、ヨウスケ①
【得点】 サト①、シン①、タク①、リュータ①、カイ①、トシ①

【戦評】
まだまだ寒い気候でしたが、選手達は元気よく新人戦(トーナメント戦)の初戦に臨みました。
2回裏、2死満塁から、ショウマのときにワイルドピッチがあり、タクが生還。その後、ショウマも四球を選び再び2死満塁としたが、後続が続かずにこの回1点で終了。
3回裏、サト・シンの連続ヒットなどで無死2・3塁とし、タクの内野ゴロの間にサトが生還。さらにリュータ四球・カイ内野安打から1死満塁とし、トシのレフト前タイムリーでシンが生還。さらにヨウスケの押出し四球でリュータが生還し、この回3点を追加。
5回裏、先頭のカイが内野安打で出塁すると、前打席のタイムリーで調子に乗ったトシが(まさかの…)レフトへの2ランホームランで2点を追加。
この2点がダメ押しとなり、勝利を収めることができました。
先発のタクは、初回初球先頭打者ホームランを浴びましたが、まったく動じることなく(ちょっとビビってた?)要所を締めました。
2番手サトも安定した投球で相手を翻弄しました。

【課題】
①4回表は、失策が重なり失点をしました。ひとつひとつのプレーをもっと大事にやりましょう。
②何度かバントを試みましたが、すべて失敗しました。手だけでバントをやりにいったり、先に体が突っ込んでたりと…また基本に戻って、バント練習をやりましょう。

マラソン大会 13連覇達成!!ベーラン大会も好成績

2016年1月16日(土)、太陽の日差しふりそそぐ谷本公園にて2015年度の青葉台地区のマラソン&ベースランニング大会が開催されました。
今年から会場も新たに 第1回谷本公園主催大会となりました。

新しいコースに選手たちは戸惑いながらも、日ごろの練習の成果を発揮。見事優勝となり、13連覇を達成しました。
特に4年生の部では、昨年の3年生の部に続きワンツーフィニッシュ。昨年より1名多い6名の選手が10位以内入賞となり、優勝に大きく貢献してくれました。また、2年生以下の部でも他のチームの2年生を抑え、2名の1年生と年長の選手が入賞、6年生の部でも3名が昨年より順位をあげて入賞しました。

休憩をはさんで行われたベースランニング大会も、Aチーム(6年生以下)、Bチーム(5年生以下)、Cチーム(4年生以下)<ABC 2チームまでは重複可>6年生から年長まで参加。すべてのチームが決勝進出し、見事 Bチーム優勝、Aチーム・Cチームが僅差で準優勝 と好成績をおさめました。
IMGP4750マラソンカップ

以下、今大会のマラソン10位以内の表彰者です。

 ジャンル 順位  名 前
 2年生以下の部 3
9
10
 ゆう
 せいや
 てつし
 4年生の部 1
2
7
8
9
10
 しょうま
 そういちろう
 さとき
 しん
 かいのすけ
 としき
 6年生の部 2
5
8
 しゅうた
 こうせい
 いつき

2016 団旗開き

2016年1月11日(祝)グランジャルダン ゲートハウス2階で2016年団旗開きを開催しました。代表、監督、コーチ、選手、OB、父母 総勢70名が参加し賑やかな会となりました。
手作りの豚汁や炊き込みごはん等のほか、たくさんの差し入れに選手たちのお腹もいっぱい。例年通り選手、母、コーチの今年の目標の発表、6年生のソーラン節披露、ビンゴ大会などで大いに盛り上がり、グリーンビクトリーズの歌の合唱で会を締めくくりました。
ご参加いただいた方、差し入れをくださった方、朝から準備等お手伝いをしていただいた方、多くの皆様のご協力のおかげで、楽しい会にすることが出来ました。選手たちもとても満足だったようです。本当にありがとうございました。
2016年もグリーンビクトリーズは元気いっぱい、頑張ります!

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