本日は5人のお友達が参加してくれました。
コーチから投げ方を教わり、ストラックアウトでピッチング練習、OBやコーチとバッティング練習をしました。
最後は、いよいよ紅白戦。
ヒットも出て、ナイスバッティングでしたね。
みんな塁に出ると、ホームベース目指して全力疾走!
コーチや母も参加して、全員で盛り上がりました。
本日も暑い中、ご参加ありがとうございました。
次回の体験会もHPにてお知らせしますので、また遊びに来て下さい⭐️
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビB | 0 | 0 | 0 | – | – | – | – | 0 |
葉桜 | 1 | 3 | 6 | – | – | – | – | 10 |
地区リーグ(B)の2試合目です。
初回表、二回表とランナー二・三塁のチャンスを作るものの、あと一本が出ず…。守備でも、初回と二回は何とか踏ん張りましたが、三回裏に気持ちも切れて、コールド負けでした。劣勢になると諦めが早い、悪いムードが出てしまいました。
先週の善戦で、伸びていた鼻が見事に圧し折られました。まだまだ未熟なチームです。自分たちで色々考え、試行錯誤することが大事です。その考えたことが正しいかどうかは、本当はあまり重要ではありません。「これは違う」と気づくこと、そしてまた違う方法を考えること、です。
野球を通じて、色んなことを考えるクセを付けていきましょう。
日進月歩で頑張れ!Bチーム!!
KanekoC、YamamotoC、審判ありがとうございました。(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
桜台ジュニア | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | – | 7 |
グリビ | 2 | 0 | 2 | 2 | 1 | 1× | – | 8× |
【戦評】
初夏の日差しの下、グリビ対桜台ジュニアさんとの一戦は、交互に点を取り合う大接戦となりました。
後攻のグリビは、初回に先制を許しますが、その裏マサノリ、ユウノスケの連続タイムリー二塁打ですぐさま同点に。その後突き放されるも、三回に再びマサノリのタイムリー、四回にはリュウゴの二点タイムリー二塁打が飛び出し逆転に成功。5回再び同点に追いつかれますが、その裏二塁打で出塁したソウヤが好走塁で追加点を奪うと、最終回には相手のサードゴロ送球が逸れた隙をついてリュウゴが二塁から一気にホームを陥れる激走を見せ、サヨナラ勝ちを収めました!
投げては、先発のマサノリが制球に苦しみながらも二回を投げ切ると、ユウセイが落ち着いたマウンドさばきでロングリリーフ。最終回のピンチの場面は、代わったアツトが相手を三球三振に仕留める圧巻の投球で切り抜けました。
守備では、アツト、ジュンタを中心に安定した守りで内野を締めると、外野でも難しいフライを声かけしてリョウセイが好補するなど、全体的に安定感が出てきたと感じました。それから、3つの盗塁を刺したキャッチャーリュウゴの強肩も光りましたね。
サインの見逃しや打球判断の迷いで、さらなる得点のチャンスを逸した所はありましたが、ここはランナーコーチの声かけなどチーム皆でサポートしていきましょう。
得点されても気持ちを切らさず追いつき、勝ち切ることができて大きな自信になったと思います。チームは4連勝、この勢いを次につなげて行きましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!
TawaC、KitadeC、審判お疲れさまでした。
(MagamiC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
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グリビB | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | – | 8 |
榎デビルス | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | – | 5 |
地区リーグ(B)初戦、相手は前回コールド負けを喫した榎デビルスさんです。
今日は総じて、良いところが多かった!
まずはメンタル。初回表に6点取れたことが一番大きかったかもしれませんが、一か月前の惜敗をすっかり忘れていたのか(?)、それともちゃんと気持ちの切り替えができていたのか、今日はベンチからのランナーコーチング、バッターへの応援の声が、画面越しにもよく聞こえてきました。
守備では、6イニング全てで先頭打者をアウトにできました。何と言っても、初回のレフト/リュウノスケのナイスキャッチで、完全に流れをこっちに持って来れました。取れるアウトをきっちり取れるようになったのも大きいですね。
打撃でも、強いスイングができるようになってきたと感じますし、現に、外野へのしっかりした打球が増えてきました。
今日の課題を挙げるなら、走塁です。今日のようにしっかりしたキャッチャーがいるチームが相手だと、ちゃんとリードを取って、相手投手のモーションを見て、なるべく早くスタートを切らないと、盗塁は成功しません。第2リードで飛び出しすぎて、帰塁が遅れると、キャッチャーからの牽制球でアウトになります。これからはこういうキャッチャーがいることを想定して練習しましょう!
新メンバーも増え、これからはチーム内での競争も出てきます。新メンバーのみんな、既メンバーはみんな家で素振りしてるぞ!
IshidaoCとOkumotoC、審判ありがとうございました!(MiyaharaC)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | – | 6 |
スーパージャガーズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | – | 3 |
【戦評】
梅雨入り後の雨が気になるこの時期。スーパージャガーズさんとの地区リーグでの一戦。
先発はアツト。安定したピッチングでギアをあげつつ5回までの力投でマサノリにスイッチ。最後はユウセイが落ちついてクローズの展開。
打線はリュウゴ、マサノリ、ユウノスケの初回先制から始まりリョウセイ2犠打、ジュンタの追加点。リュウゴは猛打賞と打線を支えてくれました。
守備では内野ジュンタ、マサノリ、アツト、リョウセイ、ユウセイがしっかり守り外野のソウヤ、ユウノスケも抜かれない処理が出来ていました。
最後は守備に入ったアツトが判断が迷うボールを滑り込んでキャッチし勝利へ繋げました。
試合中見られたサインミスや走塁ミス等はまだまだ改善の余地あり。またバッターボックスでの立ち位置も次戦では意識して修正して行きましょう!
TawaC/OkumotoC審判ありがとうございました!
Kitade C
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グリビA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | – | 5 |
嶮山ひまわり | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | – | 4 |
戦評
悪天候や学校行事により野球の時間が少なくなり野球に飢えていた選手たち。
久々の試合が嬉しそうな雰囲気の中、田奈杯の初戦が行われました。
先攻のグリビはアツトの四球からマサノリのツーベースで先制します。
序盤はリョウセイのセンターフライのナイスキャッチやアツトが牽制で2度アウトをとるなど流れを与えません。
途中逆転されるも、5回にこの回の守備から入った宮ハヤが全てのアウトを自分で処理し流れを再び引き寄せます。
その後の最終回の攻撃でユウノスケのタイムリーなど打者一巡の猛攻で逆転し、そのリードを守り切り勝利しました。
田奈杯はあと一つ勝てば決勝トーナメント進出となります。
ナイスプレーを自信にみんなでいいチームを作って行きましょう!
TawaC MagamiC 審判ありがとうございました。
(Isojima C)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松風台タイガース | 0 | 2 | 0 | – | – | – | – | 2 |
グリビA | 3 | 30 | × | – | – | – | – | 33 |
(戦評)
前日のグランドコンディションから回復しホームで迎えるTD杯松風台タイガースさんとの対戦。
今回は次世代メンバーのWハヤト、セイヤ、ナオトが合流。いつもと異なる環境の中で戸惑いも感じましたが、セイヤの打球が外野を抜けホームまでの激走が見られるなど頼もしい姿が見れました。
投げてはハヤト(ミヤ)リリーフにて立上り失点を許すもテンポの良いピッチングで流れをつくり打席では2安打を含む全打席出塁と投打の活躍となりました。
オリジナルメンバーは早いもので新チームになってから3ヶ月が経過しました。これまでやってきた事、教わった事、今一度野球ノートを振り返ってみましょう。
Tawa C/Kaneko C/Machida C審判ありがとうございました!
Kitade C
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
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グリビA | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | – | 3 |
白山フレンドジュニア | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | × | – | 6 |
【戦評】
フェニックス杯、白山フレンドジュニアさんとの一戦。序盤先制点を取られ、途中一点差まで追いつきましたが、逆転出来ませんでした。
今回点差とは裏腹に総合力では、決して負けていない感じはありました。
大きな試合の流れで言うと…。攻撃面から、相手の序盤緩急のあるコントロール投手は、1番〜5番打者までで11球。グリビは早打ち(スローボール含む)していました。無理に打たず様子を見ることも勝負には必要です。4回、リュウゴの安打を皮切りに、3連打を含む4安打で3得点。攻撃の波は作れていたと思います。
守備面では、エラー数が相手1に対してこちらが5と失点に絡んだものは3ありました。守備選手は、投手が投げる前に頭の中でサイン・アウトカウント・ランナー状況を整理しておくことや、打球に対しては丁寧に捕球するまで球を見ておく事が大事ですね。もちろん良いプレーもありました。牽制プレーや盗塁阻止、挟殺プレー、日頃の練習の成果は出てきています。試合に集中し元気な声かけと共に自信を持ってプレーすることが大事です。
又、見えないエラーは各選手反省しておきましょう。(例えば、送球・捕球・カバー、走塁、打撃や声かけ、連携等)
今後は五年生もAに加わることも多くなってきます。六年生は、手本となれるよう元気のある声や、練習中の姿勢を見せましょう。やはり、勝負事に強くなるには日頃のやる気と元気であり、それが試合で試されるのですから^ ^
TawaC MagamiC 審判ありがとうございました。
みんなでガンバレ!グリーンビクトリーズ
(MachidaC)