区秋季大会B 9/23(土) vs 市ヶ尾禅当寺さん★

2023.9.23 黒須田
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
市ヶ尾禅当寺 1 0 2 3 6
グリビB 1 3 4 1 9

Bチーム区大会の親善試合です。
積極的に走塁を重ねて毎回得点。打撃好調の金ハヤトには三塁打も飛び出し、先発ナオトは3回を投げ切りました。キャッチャー/リュウノスケは二盗を刺すなど、ベンチに笑顔が溢れる試合でした。
このメンバーで戦えるのも、残り少なくなってきました。三年生以下の選手たちにとって、2つも3つも学年が上の先輩たちと同じグラウンドに立てることは、貴重なことです。『早く入部した特権』と言ってもいいかもしれません(笑) 五年生や四年生のプレーや心構えを見て、カッコいいと思ったところはどんどんマネしてみましょう。マネすることは、上達の近道です。逆に五年生や四年生は、見られていることを意識しましょう。

チームワークでがんばれ!Bチーム!

KanekoC、先出審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

区大会B 9/17(日) vs 榎デビルズさん★

2023.9.17 美しが丘西
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
榎デビルズ 1 1 1 0 3 0 6
グリビB 0 1 0 0 0 0 1

Bチーム、区大会一回戦です。結果は1-6で惜しくも敗戦。
序盤の3イニングは、各イニング最少失点で何とかしのぎつつ、金ハヤトのタイムリーツーベースで反撃開始!…かと思われましたが、5回には相手チームにヒットを重ねられ、突き放されてしまいました。
Bチームもすっかり『いい試合』ができるようになり、守備も安定してきました。ソウヤとセナはきっちりゴロをアウトにできました。宮ハヤトはショートフライを取り損ねましたが、その後にすぐボールを掴み、本塁で三塁走者をアウトにできました。エラーして終わりではなく、しっかりと次のプレーが見えており、いいプレーでした。
これからは『勝てる試合』ができるよう、意識して練習しましょう。ストライクの球はしっかりスイング!際どい球を見送ってボールを一つ勝ち取っても、おもしろくないでしょう。どんどん振って、打ち勝てるチームを目指しましょう!

ShiratoriC、先出し審判ありがとうございました。(MiyaharaC)

東京ガス エコモ杯 9/10(日) vs日野南ベースボールクラブさん★

2023.9.10(富岡西公園G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
日野南ベースボールクラブ 2 1 5 5 13
グリビA 0 0 1 0 1

【戦評】
残暑厳しい日差しの中、青葉区代表として東京ガスエコモ杯の1回戦に挑みました。 先発のアツトは2人目のバッターを見逃し三振に打ち取るも捕手が捕球出来ず、一塁への悪送球で振り逃げが成立すると、早くもわかりやすくリズムを崩し、3点を献上します。その後立ち直ることは無く、2回を何とか投げ切るも、2番手マサノリも制球が定まらず、2投手で合計14個の四死球を献上しました。
打線は相手投手のボールを芯でとらえることが出来ずにわずか1安打と沈黙し完敗となりました。
明るい材料がほとんど無い試合でしたが、終盤に久々のマスクをかぶったソウヤは声がよく出ていました。2塁けん制送球アウトはナイススプレーだったと思います。あと、チーム唯一の安打を放ったカズマは自信になったと思います。ぜひ、ジャイアンツの岡本和真のごとく覚醒してくれることを期待しています!
この試合、投手陣の独り相撲が敗因ですが、全体的に元気が無く、みんなほとんど声が出ていませんでした。
よく監督やコーチから声を出せと言われていると思いますが、なぜ声を出すのでしょうか?もちろん「声を出さないと怒られるから」ではありません。
声出しには、いろいろな効果があるそうです。恐怖を緩和したり、緊張をほぐしたり、集中力を高めたり、一体感を出してチームに流れを呼び込んだりと良いことだらけです。また、筋肉の出力を5~6%上げることが出来て、良いプレーやパフォーマンスにつながる可能性があるんだそうです。一人一人が声を出すことにより得られる効果を理解して、声を出していけばより強いチームになれるでしょう。
詳しくはコラムのリンクを貼っておきます。ぜひ一度読んでみてください。

https://kikkake.art/knowledge/column0918/

残り試合が少なくなってきましたが、1戦1戦大事に、練習の時から元気良く声を出して楽しんで頑張っていきましょう!!
(Tawa C)

区大会 9/3(日) vs奈良北ジャガーズさん★

2023.9.3(青葉スポーツプラザ)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 0 0 0 1 3 4
奈良北ジャガーズ 2 1 0 0 5

【戦評】今回は、第58回青葉区大会、奈良北ジャガーズさんとの一戦でした。白熱した試合展開でしたが、惜しくも惜敗。悔しい思いをしたと思います。各選手がそれぞれに悔しい思いと、反省があったと思います。まだまだ試合がありますので今後の為に記しておきます。
 攻撃面では、サイン・バント・走塁でミスが続きました。この3つは勝利をたぐり寄せる為の大事な基本の3つです。日頃の練習で意識して取り組みましょう。今回、もしそれらが上手く出来ていたら、あと3点は多く得点出来た可能性はあったでしょう。
 次に守備、技術面では「しっかり捕り、相手の胸に投げる」という基本を大事に練習しましょう。
次に、チームとしては声掛け時に内外野は、意思統一する為の声掛けだという事です。状況を読み、考え、1点を守るのか、一つアウトを取るのか、優先順位を決めてからプレーを進める事が大事ですね。大谷流でいうと、「憧れを捨て、怖がるな」で、意味を換えると、「どんな時も冷静に考えて、自分達の最善を尽くすプレーをしよう」という事です。守備でも、もしそれらが出来ていたら、2点は守れてたと思います。
 少年野球のみんなは、若くこれからも成長の一途を辿るでしょう。失敗も沢山するでしょう。その時に大事なのが、自分の為に、そして、チームの為に「逃げず、諦めず、努力すること」です。そこに成長があり、無限の可能性が広がります。残り少ないですが他の大会は続きます。次なる成長を遂げ、何処かで真紅の優勝旗を手にできる様に…。代表、総監督、監督、コーチ、母等、みんなを応援してます^ ^
TawaC 先出審判ありがとうございました
YamamotoC 審判手伝いありがとうございました。
 ガンバレ❗️グリーンビクトリーズ
(MachidaC)

北部リーグ 7/23(日) vs嶮山ひまわりさん★

2023.7.23(嶮山公園G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
嶮山ひまわり 2 8 0 0 1 11
グリビ 1 1 0 2 3 7

戦評
北部リーグ初戦は、嶮山ひまわりさんとの対決となりました。
被安打6に対し7安打とヒット数は上回ったものの2回表、打者14人による攻撃での大量失点がひびき結果、敗戦となってしまいました。
完投した嶮山ひまわりさんのピッチャーは猛暑の中最後まで球威が衰えない素晴らしいピッチングでしたが果敢に挑んだグリビの打者たちは、リュウゴの三塁打をはじめ、内野手の頭を超えるクリーンヒットを数多く放ち、後半で5点の追い上げを見せるもあと一歩及ばず、といった結果となってしまいました。

KitadeC、magamiC 猛暑の中、審判お疲れさまでした。

(TamanoC)

田奈杯 7/17(祝) vsあざみ野ビーバーズさん★

2023.7.17(大場かやの木公園G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビ 0 1 0 7 3 11
あざみ野ビーバーズ 0 1 0 1 0 2

【戦評】
田奈杯決勝トーナメント一回戦、あざみ野ビーバーズさんとの対戦は、猛暑予想のため時間を繰り上げて開始となりました。
先攻のグリビは、先頭のジュンタが幸先良くヒットで出塁するも後続が抑えられ、前日の敗戦の悪い流れが頭をよぎります。しかしその裏、相手先頭打者のヒット性の当たりをセンターのリョウセイがナイスキャッチ!(からのドヤ顔) 先発マサノリも後続をきっちり抑え三者凡退に切って取ると、チーム全体が「今日はいけるぞ」という雰囲気に変わりました。
続く2回にヒットを放ったハヤト(脇)が盗塁と相手エラーで生還して先制すると、4回にビッグイニングが待っていました。打撃好調のマサノリの二塁打、その後四球で出た走者を一掃するソウヤの三塁打などで一挙7点を奪取。5回にもソウヤとリュウゴのタイムリーが出て追加点を奪いました。
投げてはマサノリが4回途中まで力投を見せ、替わったアツトは三者連続三振に仕留める圧巻のピッチング。5回裏の最終打者も三振で締めくくり勝利を手にしました!
厳しい暑さの中、みんなで良く声かけをして集中できていました。前日の反省点は活かされていたと思います。今回のように点が取れている試合だけでなく、苦しい試合展開の日もグラウンドとベンチが一体となって戦えば勝率もさらに上がってくるはずです。続けていきましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!

MachidaC、TamanoC、暑さと戦いながらの審判、大変お疲れさまでした。

(MagamiC)

地区リーグA 7/16(日) vs葉桜さん★

2023.7.16(黒須田G)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
葉桜 1 4 0 4 3 12
グリビ 0 0 0 0 0 0

戦評

気温37°の猛暑の中、地区リーグAが行われました。
結果は12-0。試合前の練習で体力を使い果たした選手もいて集中力も続かず完敗でした。

先制されてまだまだこれからという所でこちらから諦めてしまったように感じました。
このような試合の時こそ、チームワークが試されます。気がついた事をお互い声掛けをして失点を減らせれば違う展開になっていたと思います。

攻撃では速く重い球に押し込まれていました。
日頃の素振りから速い球をイメージして強いスイングを心掛ければ次は良い結果に繋がると思います。

次の試合は田奈杯決勝トーナメント一回戦です。
みんなしっかり休んで気持ち切り替えて臨みましょう。

ガンバレ!グリーンビクトリーズ!!

tamanoC magamiC猛暑の中審判ありがとうございました。

(isojimaC)

練習試合 7/8(土) vs十日市場イーグルスさん★

2023.7.8(土)十日市場G
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
十日市場イーグルス 1 4 0 1 8 14
グリビA 3 1 0 0 0 4

【戦評】
十日市場イーグルスさんとの練習試合による一戦。

遠征によるグランドの違いや梅雨時期の高温多湿とやりづらい状況でしたがエノハヤの出塁やミヤハヤの投球等次戦に繋がると感じました。

苦しい展開でしたが今後も同じ様な場面はあると思います。そんな状況でもチーム全員で楽しんで次は笑顔で試合に挑みましょう!

MagamiC/IsojimaC/MachidaC暑い中審判ありがとうございました!

Kitade C

絆杯 7/2(日) vs山内フェニックスさん★

2023.7.2(あかね台)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 2 0 0 0 0 2
山内フェニックス 0 0 4 3 7

【戦評】
 暑い夏の2戦目。絆杯の1回戦は山内フェニックスさんとの戦い。
初回お互い0点で始まった立ち上がり、先制したのはグリビでした。
しかし徐々に集中力が欠け始めます。こちらの四球、ミスも絡み7失点で追い付けず連勝記録もストップしました。
みんな初めて2試合を戦い抜き、大変だったと思います。暑い中集中力を持続することはかなり難しいことだったとも思います。
 今回大事な事は、何を学んだか?です。今日の様な厳しい環境で皆が声を掛け合う事が出来なくなったり、日頃の疲れが出て来た時の身体の変化などから、隙やミスが出てくると感じてもらえたら、必ず先々に役に立つと思います。
 もうすぐ、夏合宿!これを乗り越えて今よりも一段二段と成長していくグリビナインに楽しみしかありません。
MagamiC MiyataC暑い中、審判ありがとうございました。

みんなでガンバレ❗️グリーンビクトリーズ

(MachidaC)

地区リーグA 7/2(日) vsヨコハマナインさん★

2023.7.2(あかね台)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計
グリビA 3 0 3 0 2 3 11
ヨコハマナイン 1 0 0 3 2 3 9

【戦評】
地区リーグA ヨコハマナインさんとの試合は、初夏の強い日差しが照りつける中での一戦となりました。
点を取り合う展開でしたが、常にグリビが先行して試合を優位に進められたことが大きかったですね。初回リュウゴ、マサノリの連続タイムリー2塁打で先制すると、三回はハヤト(脇)のタイムリー2塁打、五回はソウヤの2点タイムリーで突き放します。六回にはユウノスケのタイムリー、アツトのスクイズ、リュウゴのピッチャー強襲のタイムリーと続き、ダメ押しの得点を奪うことができました。攻撃面はどの打順からでも点が取れるいい流れが出来ていました。
投手陣はアツト→マサノリ→リュウゴ→ユウセイ→再びアツトの継投で、厳しい暑さの中良く投げ切ってくれました。また、守備陣も大量失点につながるような大きなエラーは無く、集中したディフェンスができていたと思います。最後はセンターに抜けるかという打球をアツトが飛びつき座り込みながらの一塁送球でゲームセット!終盤の相手の追い上げを断ち切って勝利を手にしました。
これから夏本番に向けて、暑さの中どのように気持ちを保って試合に臨めるかが大事になってきます。そんなとき力になるのは、やはり仲間の励ましではないでしょうか。お互いに声を掛け合って集中力を高めて夏を乗り切っていきましょう。
Go!グリーンビクトリーズ!

IwaseC、KitadeC、審判お疲れさまでした。
(MagamiC)